ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニュー フッタへ

GTCC(ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント) [ 火力発電 ] [ エネルギー ]

  • Linkedin
GTCC(ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント)

ガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント(GTCC)は、化石燃料を使用した最もクリーンかつ高効率な発電設備です。

GTCCの仕組み

ガスタービンのみ単独で運転される発電方式(シンプルサイクル、またはオープンサイクルと称す)では、ガスタービンからの高温排ガス(600℃程度)は大気に放出されます。
コンバインドサイクル発電は、この高温排ガスを熱回収し、プラントの総合熱効率の向上をはかったもので事業用コンバインドサイクル発電プラントでは、ガスタービン排ガスを排熱回収ボイラーに導き、その熱回収によって蒸気を発生させ、蒸気タービンを駆動するサイクル(排熱回収サイクル)が多く採用されます。

排熱回収サイクル

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)のGTCC事業

1984年東北電力株式会社東新潟火力発電所にコンバインドサイクル発電プラントを納入し、当時としては世界最高の44%を超える画期的な熱効率を達成し、従来の火力発電プラントに比べて大幅な省エネを実現しました。
1999年には同発電所4号系列向けに、G形ガスタービンを用いた熱効率50%を超えるコンバインドサイクルプラントを建設・納入しました。また、2016年にはJ型ガスタービンを用いたコンバインドサイクル発電プラントが、商用機の運転時間で累計25万時間に到達しました。累計運転時間25万時間超は、発電業界においてガスタービンの信頼性を示す一つの目安とされており、本出力帯のガスタービンでは世界最長となります。
MHPSでは設計、製作から土建・据付工事、試運転、アフターサービスに至るまで、全てを自主技術で行う国内唯一のメーカーとして数多くの実績を誇っております。
海外へは、東南アジア、中近東、ヨーロッパ、北米、南米を中心に約20カ国、25プラント以上のコンバインドサイクル発電プラントを輸出しています。

製品情報

RECENTLY VIEWED