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インドネシア向けに超々臨界圧ボイラー2基および電気集じん機4基を受注
タンジュン・ジャティB石炭火力発電所5・6号機の中核機器として

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、インドネシアのタンジュン・ジャティB(Tanjung Jati B)石炭火力発電所5・6号機向けに、超々臨界圧ボイラー2基および電気集じん機4基を受注しました。超々臨界圧石炭焚き発電設備の中核機器となるもので、出力はいずれも100万キロワットで、2021年の運転開始を予定しています。


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