病院情報の公表

令和7年度 三菱神戸病院 病院情報の公表

病院指標

医療の質指標

年齢階級別退院患者数

年齢区分0~10~20~30~40~50~60~70~80~90~
患者数--263681188309623597242

令和7年度(令和7年6月~令和8年5月)に当院を退院した患者を年齢階級別に集計しました。年齢は入院時点とし、複数回入院を繰り返した方については、1入院1人として集計しています。
当院を利用している患者は70歳代が一番多く、入院患者の約30%を占めています。また、70歳以上の患者の割合が入院患者全体の約69%を占め、地域社会の高齢化を反映しています。

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診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
060100xx01xxxx小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術2133.042.560.0064.70 
060035xx99x0xx結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし314.067.743.2369.90 
040081xx99x0xx誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし2626.5020.497.6984.04 
050130xx9900x0心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外2628.4617.313.8588.42 
060102xx99xxxx穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし235.707.580.0069.17 

内科では、内視鏡的大腸ポリープ切除術が最多となっています。患者さんの安全を確保するために短期入院での治療を行っています。
循環器疾患に対しては、狭心症などに対する心臓カテーテル検査入院や、心不全コントロールも積極的に取り組んでいます。
2型糖尿病に対しては、入院による血糖コントロールやクリニカルパスを用いた教育入院を行っております。
悪性腫瘍に対する緩和ケアについても積極的に取り組んでおります。

外科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
060335xx0200xx胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし446.057.050.0062.73 
060160x001xxxx鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等305.234.560.0068.07 
060100xx01xxxx小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術203.002.560.0075.65 
060241xx97xxxx痔核 手術あり103.205.360.0061.20 
040050xx97x0xx胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし--12.51-- 

胆嚢疾患に対する手術症例が多く、腹腔鏡下胆嚢摘出術を中心に治療を行っています。また、鼠経ヘルニアに対しては、専門外来を設置し積極的に受け入れを行っています。低侵襲な手術を含め、地域の患者ニーズに対応した外科診療に取り組んでいます。

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整形外科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
070230xx01xxxx膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等1726.5321.210.0074.71 
07040xxx01xxxx股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等1425.6418.550.0069.29 
160990xx97x0xx多部位外傷 手術あり 手術・処置等2なし--15.24-- 
160620xx02xxxx肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 関節滑膜切除術等--6.53-- 
070250xx97xxxx関節内障、関節内遊離体 手術あり--5.87-- 
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眼科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
020200xx99x1xx黄斑、後極変性 手術なし 手術・処置等2あり1782.002.160.0080.88 
020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼1343.992.470.7573.56 
020110xx97xxx1白内障、水晶体の疾患 手術あり両眼885.264.240.0077.27 
020220xx97xxx0緑内障 その他の手術あり片眼344.714.390.0076.97 
020210xx99x1xx網膜血管閉塞症 手術なし 手術・処置等2あり222.052.140.0082.50 

白内障手術の短期入院を多く行っております。
黄斑部疾患以外にも、網膜剥離等の網膜硝子体疾患の治療も多く行っております。

耳鼻咽喉科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
030250xx991xxx睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり132.002.020.0049.62 
080020xxxxxxxx帯状疱疹--9.44-- 
030400xx99xxxx前庭機能障害 手術なし--4.67-- 
100380xxxxxxxx体液量減少症--9.56-- 
030240xx99xxxx扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし--5.60-- 

最も多い症例は、睡眠時無呼吸症候群の入院となっております。

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泌尿器科

DPCコードDPC名称患者数平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110080xx991xxx前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり242.582.450.0068.50 
110070xx03x0xx膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし127.926.798.3369.25 
11022xxx99xxxx男性生殖器疾患 手術なし--9.51-- 
11013xxx97xxxx下部尿路疾患 その他の手術あり--11.02-- 
110200xx99xxxx前立腺肥大症等 手術なし--5.30-- 

前立腺がんの診断のための検査入院(前立腺生検)を多く行っております。

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初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

 初発再発病期分類基準(※)版数
Stage IStage IIStage IIIStage IV不明
胃癌----15-17
大腸癌-----1217
乳癌------17
肺癌------17
肝癌------17
  • 1:UICC TNM分類、2:癌取扱い規約
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成人市中肺炎の重症度別患者数等

 患者数平均在院日数平均年齢
軽症---
中等症1813.2278.67
重症---
超重症---
不明---
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脳梗塞の患者数等

発症日から患者数平均在院日数平均年齢転院率
3日以内----
その他----

当院では、脳梗塞症例を脳外科専門病院へ紹介しています。

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診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

Kコード名称患者数平均術前日数平均術後日数転院率平均年齢患者用パス
K7211内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満2231.511.200.0065.53 
K5493経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの101.303.400.0063.10 
K6532内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術101.006.400.0066.50 
K635胸水・腹水濾過濃縮再静注法----- 
K664胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)----- 

内科では、内視鏡的大腸ポリープ切除術が最多となっています。患者さんの安全を確保するために短期入院での治療を行っています。
冠動脈疾患に対しては、冠動脈ステント留置術などの経皮的冠動脈インターベンションを施行しています。
胃の早期悪性腫瘍に対し、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)による治療にも対応しています。
緩和ケア患者さんなどで難治性腹水症を有する患者さんには、当院外科と連携してKM-CARTによる腹水濾過濃縮再静注法も実施しています。

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外科

Kコード名称患者数平均術前日数平均術後日数転院率平均年齢患者用パス
K672-2腹腔鏡下胆嚢摘出術591.763.690.0061.90 
K634腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)301.332.900.0068.07 
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法251.001.128.0068.84 
K7211内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満)241.001.000.0076.58 
K7434痔核手術(脱肛を含む。) 根治手術(硬化療法(四段階注射法によるもの)を伴わないもの)----- 

最も多い手術は、腹腔鏡下胆嚢摘出術となっています。
難治性腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法(KM-CART療法)も多く行っております。また、癌性腹膜炎だけではなく、肝硬変に伴う難治性腹水も導入し実施しています。
胃癌、大腸癌、胆石、鼠経ヘルニアに対する腹腔鏡手術についても積極的に行っています。

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整形外科

Kコード名称患者数平均術前日数平均術後日数転院率平均年齢患者用パス
K0821人工関節置換術 肩、股、膝351.0023.940.0072.80 
K080-51関節鏡下肩関節唇形成術 腱板断裂を伴うもの----- 
K076-3関節鏡下肩関節授動術(関節鏡下肩腱板断裂手術を伴うもの)----- 
K0483骨内異物(挿入物を含む。)除去術 前腕、下腿----- 
K067-22関節鏡下関節鼠摘出手術 胸鎖、肘、手、足----- 
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眼科

Kコード名称患者数平均術前日数平均術後日数転院率平均年齢患者用パス
K2821ロ水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの2110.702.770.4774.83 
K2801硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの210.867.900.0070.33 
K2686緑内障手術 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術190.792.580.0075.32 
K2802硝子体茎顕微鏡下離断術 その他のもの160.813.500.0077.75 
K2684緑内障手術 緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのないもの)141.003.000.0078.93 

最も多い症例は、白内障に対する水晶体再建術です。
黄斑部疾患以外にも、網膜剥離等の網膜硝子体疾患に対する手術も多く行っております。
また、小切開の緑内障手術も増加してきております。

泌尿器科

Kコード名称患者数平均術前日数平均術後日数転院率平均年齢患者用パス
K8036ロ膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 その他のもの121.005.928.3369.25 
K783-2経尿道的尿管ステント留置術----- 
K800-2 経尿道的電気凝固術----- 
K8282包茎手術 環状切除術----- 
K8412経尿道的前立腺手術 その他のもの----- 
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その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC傷病名入院契機症例数発生率
130100播種性血管内凝固症候群同一--
異なる--
180010敗血症同一--
異なる160.76
180035その他の真菌感染症同一--
異なる--
180040手術・処置等の合併症同一--
異なる--
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リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率

肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数(分母)分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が実施された患者数(分子)リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
12511592.00

血液培養2セット実施率

血液培養オーダー日数(分母)血液培養オーダーが1日に2件以上ある日数(分子)血液培養2セット実施率
22117679.64

広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率

広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数(分母)分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数(分子)広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
786684.62

転倒・転落発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数(分子)転倒・転落発生率
2453793.22

転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率

退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント影響度分類レベル3b以上の転倒・転落の発生件数(分子)転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
245310.04

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が
実施された手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数(分子)手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
21921598.17

d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率

退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡)の発生患者数(分子)d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
22212140.06

65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合

65歳以上の退院患者数(分母)分母のうち、入院後48時間以内に栄養アセスメントが実施された患者数(分子)65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
156656235.89

身体的拘束の実施率

退院患者の在院日数の総和(分母)分母のうち、身体的拘束日数の総和(分子)身体的拘束の実施率
2453110054.10

更新履歴

2026年9月18日

「病院指標」作成


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