国際宇宙ステーション搭載:中性子モニタ装置(BBND)
国際宇宙ステーション搭載:中性子モニタ装置(BBND)
本装置は日本が初めて国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した実験装置で、2001年3月から約8ヶ月間にわたり、ISSの「デスティニー」(米国実験棟)に設置され、 6つのボナーボール(センサ)により、 ISS船内の中性子の計測を行いました。