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MHI-TM2000がグッドデザイン賞を受賞

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10月8日、MHI-TM2000が「グッドデザイン賞」を受賞しました。

本賞は、財団法人日本産業デザイン振興会の主催で、年に一度、デザインが優れた物事に贈られる賞で、広製製品としては、1996年のミルフード(製鉄)以来、12年ぶり2製品目の受賞です。

受賞を決めた展示会(2次審査)の様子
全体に丸みを帯び、患者様を優しく包み込むような外観と、閉塞感のない大開口部は、患者様の物理的・心理的側面からの苦痛・恐怖感を軽減させ、がん患者様に対する安全・安心への配慮が十分になされている」と、治療装置としての斬新なデザイン性を審査員から高く評価されたものです。

わたしたちは「人に優しい」をコンセプトとした治療装置の開発を進めてきましたが、その目指すところである「高精度かつスピーディな放射線治療により患者様への負担を和らげる」、「がんの治療時に、治療室に入った瞬間から、少しでもリラックスできるような雰囲気を作り出す」について、社外からの評価を求めたことが、今回の応募のきっかけです。

開発段階において、機能とデザイン性の両立に関係者が大いに頭を悩ませた本装置が、事業を開始した今年度に、機能面では経済産業大臣賞受賞、デザイン面では今回の受賞と、両面において公的な機関から評価いただけたことは、大変喜ばしく、かつ力強い後押しとなりました。