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Press Information

高効率ヒートポンプ式熱風発生装置「熱Pu-ton(ねっプートン)」の開発・販売について
~ 日本初、空気熱源で90℃の熱風供給を可能にしたヒートポンプシステムを製品化 ~

三菱重工サーマルシステムズ株式会社
関西電力株式会社
東京電力ホールディングス株式会社
中部電力株式会社

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1.60~90℃の熱風供給が可能
ドライラミネータや食品などの乾燥温度帯60~90℃に対応します。また、既設の乾燥装置の給気を本開発機で予熱するハイブリッド方式とすることで、90℃より高温の熱風が必要となる乾燥工程にも、本開発機を適用することが可能です。

2.設置工事の自由度を確保
大気より熱を取り込む空気熱源ヒートポンプのため冷温水を循環させる配管の施工が不要で室外機の設置の自由度が高いシステムです。また、室外機と室内機を接続する冷媒配管は片道50mまで延長可能であり、室外機は室内機と離れた場所にも設置が可能です。

3.大幅な省エネ・省コスト・省CO2の実現
高いエネルギー効率(COP3.5)と工場内での分散配置による配管ロスの低減により、集中配置が必要な蒸気加熱システムに比べ、ランニングコストを約5割、エネルギー消費量を約5割、CO2排出量を約5割削減可能であることを実証試験で確認※5しました。
(添付資料2 第5項 参照)。

※1 東京電力ホールディングス株式会社
東京電力ホールディングス株式会社は、小売電気事業部門の基幹事業会社である東京電力エナジーパートナー株式会社の協力を得て開発に参画しております。

※2 空気熱源ヒートポンプ式
空気熱源ヒートポンプは、熱源となる大気から熱を汲み上げることで高温の空気を作り出します。一方、水熱源ヒートポンプの場合は水を熱源として熱を汲み上げます。

※3 熱Pu-ton(ねっプートン)
「熱Pu-ton(ねっプートン)」は、三菱重工サーマルシステムズ株式会社が販売する空気熱源ヒートポンプ式熱風発生装置の商品名です。


※4 COP3.5
COP(Coefficient Of Performanceの略)は、熱源機のエネルギー消費効率を示す成績係数のことで、値が大きいほど省エネ性能は高まります。COP=加熱能力(kW)÷消費電力(kW)で、消費電力は室外機と室内機の消費電力の合計です。本開発機のCOP3.5とは、外気温25℃(相対湿度は70%)にて、室内機吸込温度20℃、吹出温度 80℃の条件における値です。

※5 ランニングコストを約5割、エネルギー消費量を約5割、CO2排出量を約5割削減可能であることを実証試験で確認
ドライラミネータでの実証試験の削減効果であり、実際のシステム構成や運転状態によって効果は変動します。

【製品に関するお客さまからのお問い合わせ先】
三菱重工サーマルシステムズ株式会社 営業部 電話 03-6716-4881


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