MHIET相模原工場内の水素専焼エンジン発電セット実証設備
および水素供給設備が完成
三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社は、三菱重工グループの2040年のネットゼロ達成を掲げた「MISSION NET ZERO」を実現する製品開発の1つである、水素エンジンの製品化に取り組んでいます。
このたび、製品化に向けた次の段階として、新たに開発した6気筒の500kWクラス水素専焼エンジンを搭載した発電セット(注)の実証設備と、水素トレーラーで搬入する高圧水素ガスを減圧して発電セットに供給する水素供給設備が完成し、健全性確認のための試験運転を開始しました。都市ガスを用いた確認運転から開始し、今年度中に水素専焼の100%負荷運転における安定燃焼の確認を目指します。
(注)エンジンの出力軸に発電機を組付けた発電装置と、発電装置を運転するために必要な付帯設備(燃料ガス、潤滑油、冷却水、吸排気などの配管系統および発電機制御盤)、発電装置や付帯設備を格納し保護するエンクロージャを含む、水素ガスエンジンを用いて発電するために必要な装置一式を指します
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