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放射線治療装置MHI-TM2000が神戸で治療を開始

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5月12日、広製の放射線治療機MHI-TM2000による初の治療が、先端医療センター殿(神戸ポートアイランド内)にて開始されました。

当日は、早朝から先端医療センター殿の医師、放射線技師、看護師、京都大学病院殿の医師の方々に当社臨床支援チームが加わり、総勢20名を越える体制で臨みました。いかなる事態にも即座に対応できる準備を整え、緊張感漂う中、一連の放射線照射を行い、無事治療を完遂することができました。

先端医療センター殿、京都大学病院殿の医師ほかの方々と当社支援スタッフ
日本の医療機器産業において、新たに開発された治療機を国内の病院で最初に使用するというたった一度しかない記念すべき瞬間に立ち会うことができたことは、大変貴重な経験でありました。(現状、治療機の大半は、欧米で最初に使われた後、日本に輸入されています。)
構想から7年、製作開始から5年に及ぶ開発の工程を経て治療開始当日を迎え、がん治療装置の完成に感無量の思いでした。

(注) 先端医療センター殿での治療には主治医からの紹介状が必要です。


治療を見守るスタッフ


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