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2007国際医用画像総合展に放射線治療機モデルを出展

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4月13日から3日間にわたり、CT、PETなどの画像診断機器と放射線治療装置の国内最大の展示会である「2007国際医用画像総合展」がパシフィコ横浜にて開催されました。

当社は、装置販売を担当するMHIメディカルシステムズと共にブースを出展し、昨年2月に薬事承認を取得したMHI-TM1000の模型と合わせ、現在薬事承認申請中の画像誘導機能付き最新装置の模型を展示しました。

2007国際医用画像総合展当社ブースの様子
昨年は「医療機器メーカー」の新規参入者として、当社の医療用加速管技術を中心とした展示でしたが、今年は学術論文等を通じて米国学会でも評判となっている次世代高精度放射線治療装置の模型も出品し、小さいながらも存在感のある展示となり、100施設近くの病院・大学医療関係者の訪問を受けました。
急速に進む高齢化を背景にがんによる死亡率が上昇しており、高精度装置の開発による「がん」克服に向けた当社の取り組みはますます注目されてきています。その中で、本年4月に施行されたがん対策基本法の精神である「がん医療の均てん化(がん患者がその居住する地域にかかわらず、等しく適切な医療を受けることができるようにすること)」、「がん患者の療養生活の質の維持向上」を実現するため、患者・医師・技師の皆様に一日も早く当社治療装置を提供できるよう、プロジェクトを推進しています。

(注1)CT:Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)
(注2)PET:Positron Emission Tomography(陽電子放出断層撮影)