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Press Information

米国三菱重工業 本社をヒューストンに移して営業を開始
北米地域における三菱重工グループの顧客とさらに密接に連携

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今回の開所式に出席したアボット知事は、次のように述べています。
 「テキサス州では1,200人の三菱重工グループの社員が生活しており、その北米統括会社の拠点としてヒューストンが選ばれたことを光栄に思います。ここでは有利な税制や合理的な規制、労働者保護のための法整備により、多くの企業が繁栄しています。ビジネスと投資のグローバル拠点としてのテキサス州の更なる発展に期待しています。」

 また、今回のMHIA本社の移転、開所式を支援したGHPの会長、ボブ・ハーベイ(Bob Harbey)氏は、「MHIAの今後の雇用創出と、投資拡大に対する貢献を讃えます。貿易と製造業のグローバル拠点として、ヒューストンは同社の新しい本社にとって最適な場所であると考えています。」と述べています。

 ヒューストンは、メキシコ湾岸地域の経済・産業の中心地で、石油・天然ガス産業のほか、航空・宇宙などの先端産業のメッカとして知られる全米第4位の都市です。交通の要衝の地でもあり、北米各地へのアクセスで優れた機能を有しています。

 ヒューストンには、三菱重工グループである三菱重工コンプレッサ株式会社(MCO)の米国法人(MCO-I )や、ニチユ三菱フォークリフトの米国事業会社(MCFA)がそれぞれ本社と工場を構え、MHIA環境・化学プラント事業部が事務所を持つほか、周辺には、米国三菱航空機の本社、三菱日立パワーシステムズ・アメリカ(MHPSA)の営業サービス拠点などが置かれています。さらに、当社Oil & Gas事業開発室もこの地に拠点を設けており、当社グループ全体で約1,200人の雇用を現地で創出しています。MHIAは今後、これら各拠点とさらに密接に連携していく方針です。

 MHIA本社移転に際し、MHIA社長の安藤健司は、次のように述べています。
「新しいMHIA本社での事業開始に際し、テキサス州、ヒューストン市をはじめ、多くのご協力をいただいた関係先の方々に感謝申し上げます。MHIAは今後、この地を拠点に、テキサス州および北米全域におけるネットワークの一層の拡充をはかり、各種製品事業の拡大と、当社グループにとって重要なこの地域の顧客と社会の発展に貢献してまいります。」

 三菱重工業は、米国市場において、古くは船舶の輸出を中心に事業を手がけ、1960年代以降は民間航空機をはじめとする製品の輸出などにより事業拡大が進み、現地法人として1979年、MHIAをシカゴに設立。その後、1985年に本社のニューヨーク移転を経て、今回、新たな本社としてヒューストンに移転、新しい事務所を開設したものです。現在は米国30州に100ヵ所超の拠点を置く三菱重工グループの現地法人にコーポレート機能を提供する一方、環境・化学プラントや交通システム、紙工機械、工作機械、タイヤ機械、小型ビジネス航空機などの事業を展開しています。

 当社グループにとって米国は、海外の国別売上高の中でトップを誇っています。
 MHIAは今後、この重要な市場にさらに根を下ろし、一層機動的な事業運営を行っていきます。


Tags: 経営,北米,コーポレート

担当窓口:グローバル拠点支援室