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三菱重工、グリーンボンド発行を決定
2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けたエナジートランジションを視野に入れ2回目のグリーンボンドを発行

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◆ 再生可能エネルギー/クリーンエネルギー事業に関連する資金調達のため国内公募形式で発行
◆ 2050年までのカーボンニュートラル社会実現に向け、エナジートランジション領域でのプロジェクトの推進を加速

三菱重工業は、国内公募形式のグリーンボンドを発行(以下、本発行)する予定であり、本日8月2日に、本発行に向けた社債の訂正発行登録書を関東財務局長に提出しました。当社は、2020年に重工業セクター初のグリーンボンドを発行し、本件は当社にとって2回目のグリーンボンド発行となるものです。

当社は、社会課題の解決に貢献し、中長期的に成長を続けていくために優先的に取り組むべきテーマとして「脱炭素社会に向けたエネルギー課題の解決」を含む5つの重要課題(マテリアリティ)を2020年に特定しました。
2021年度からの3ヵ年を計画年度とする「2021中期経営計画」では、同マテリアリティが反映され、発電及びその他分野において脱炭素化に貢献する製品・サービスを提供する「エナジートランジション(低環境負荷エネルギーへの転換)」を成長領域と定め、重点投資を行う計画を示しています。
当社はグリーンボンドの発行により、資金調達手段の多様化を進めるとともに、2050年のカーボンニュートラル社会実現に向け、当社グループが掲げるエナジートランジションの実現に取り組みます。

本発行の概要

名称 三菱重工業株式会社第38回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
(第2回三菱重工グリーンボンド)
発行年限 5年
発行額 150億円
発行時期 8月下旬
資金使途 再生可能エネルギー/クリーンエネルギー事業(風力発電設備/事業・地熱発電設備/事業・水素発電設備/事業)に関連する新規又は既存の事業・プロジェクト
主幹事証券会社 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、SMBC日興証券株式会社、みずほ証券株式会社、大和証券株式会社、野村證券株式会社、BofA証券株式会社
グリーンボンドの適合性評価 国際資本市場協会(ICMA)による「グリーンボンド原則2021」および環境省「グリーンボンドガイドライン2020年度版」に適合している旨、第三者機関であるSustainalytics(サステイナリティクス)社からセカンドパーティ・オピニオンを取得


Tags: グリーンボンド,SDGs,脱炭素