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人材の確保と定着

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社員が仕事と家庭を両立しやすい環境を整えるため、育児や介護などに配慮したさまざまな支援制度の拡充に取り組んでいます。2011年11月には、不妊治療のために取得できる「チャイルド・プラン休業」、育児や看護、妊娠中の通勤緩和などの都合に合わせて1~2時間単位で休暇を取得できる「時間単位年休」を整備。さらに介護休業・介護勤務の期間を拡充し、介護休業は通算して1年以内、介護勤務は通算して3年以内まで取得可能としました。また、2016年4月からは育児勤務者・介護勤務者および妊娠中の者を対象に在宅勤務を導入し、より社員個々人の事情に合わせたフレキシブルな働き方の実現に努めています。なお、育児休業、育児勤務、介護休業、介護勤務の各制度は、いずれも法定を上回る制度となっており、育児・介護などに関する各制度・手続きについては、イントラネット上に掲載し、社員が情報を簡単に得られるようにしています。また、育児休業後のスムーズな職場復帰支援のための、育児休業者と育児休業経験者との座談会の定期的な開催や、介護離職防止のための介護セミナーなど、制度の整備以外の取り組みにも注力しました。
長時間労働の削減に向けては 、労働時間に関する委員会を定期的に開催しています。また、定時退場日の設定等で効率的な働き方を目指し社員の生産性向上を推進しています。
社員のワークライフバランスを確保することに加え、多様化するライフスタイルへ対応するため、福利厚生の提供を拡充しています。社宅・寮などの住居支援策をはじめ、財形貯蓄や従業員持株制度、退職金や年金制度など、さまざまな福利厚生制度を導入することで、社員のさらなる定着を図っています。
三菱重工グループでは持続的に発展・成長していく原動力として、当社グループを支えるすべての多様な人材が活き活きと働く企業になることが必要不可欠であり、その実現に向けて、グループ員エンゲージメントの促進と組織力の向上に取り組んでいきます。「戦略 ・方向性、目的の共有」「権限委譲の闊達化やルールの見直し、業務内容・プロセス改善等の業務変革」「人事制度と運用の見直し」等に主眼を置き、社員意識調査等も活用しながら、全社的・継続的な取り組みを行っていきます。

  • 育児休業取得後の復職率

    2017年
    97.2%
  • 育児休業取得後の定着率

    2017年
    98.5%

人材の確保と定着の取り組み事例をご紹介します。

企業内保育園の運営

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パフォーマンスデータ

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