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排熱回収ボイラ向け高性能フィン付管の開発

伝熱

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中拂 博之

中拂 博之

総合研究所

2007年入社
総合理工学府 修了

働き方紹介

研究所での仕事ってどんな仕事?

より良い製品を目指した課題解決が仕事です。

“良い製品”といっても色々な観点があります。ボイラで例えると、効率が高いこと、低コストであること、壊れないことなど 。つまり、考え方によって様々な課題が見つかります。 課題を発見したあとは、その課題を解決するためのアプローチを考えます。どのような仮説を立てて、何を検証すべきか。CFD解析が必要か、試験を行うのか。研究所の仕事は、その道筋を明確にすることから始まります。その後、実際に研究を開始し、成果を纏め、製品へのフィードバックを行います。この一連の仕事を遂行するためには、様々な専門知識や技術が必要になりますが、これが研究所の仕事の面白さでもあります。

まるで探偵

時には製品が故障したり、原因不明の不具合が発生したりすることがあります。こういうときも研究所の出番です。明らかな事実として確認できることは何か、それを引き起こすメカニズムは何か、そのメカニズムを成立させるための因子は何か。これらを系統立てて分析し仮説を立てます。次に、この仮説を証明するための手段を考え、実際に証明しなければなりません。時には、『風が吹けば桶屋が儲かる』と言わんばかりに、まったく無関係と思われた事象が不具合の原因であったりします。
このように製品の不具合を改善し、製品の品質向上につなげることも研究所の仕事です。

写真:研究所で仕事をしている様子
写真:研究所で仕事をしている様子

三菱重工での働き甲斐は何ですか?

写真:研究所で仕事をしている様子

研究成果が形になる!

研究成果が形になる!

やはり、モノづくりの会社であることですね。自身が考えたアイデアや理論の妥当性を解析や試験を駆使して証明できれば、それが設計に反映され、工場で製作され形(製品)になります。
私が以前開発をした伝熱管が今、検証試験を経て実機設計に反映されようとしています。シミュレーションや机上計算を行って、『こうすれば性能が上がる』というアイデアを出し、実際に試作し検証試験を実施しました。試験中は上手くいくかドキドキしましたが、無事に予想通りの性能が確認されました。
いずれその伝熱管を使ったボイラが世界のどこかで運転されると考えるとわくわくします。

オフの時間は何をしていますか?

メリハリをつけて業務効率向上、遊び効率向上!

やむを得ず残業をすることはありますが、できるだけ早く帰宅するようにしています。研究という仕事は時間があればいくらでも追求したいことが出てくるのですが、それでヘトヘトになってしまっては出るアイデアも出てきません。『今日はここまで!』と決めたら、すっきり頭を切り替えてアフターファイブを楽しみます!
休日は美味しいものを求めてドライブをしたり、ショッピングを楽しんだり、愛犬と遊んだり、自由に過ごします。休日にしっかりとリフレッシュすることが平日の業務効率アップにつながりますね!

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