X-2(先進技術実証機)
X-2(先進技術実証機)
X-2は、次期戦闘機への適用が想定される 、ステルス技術や高運動技術をはじめとした機体、エンジン等の各種先進技術のシステム・インテグレーションを図った国産の高運動ステルス機 です。
F-2戦闘機の開発が終了した2000年に先行研究を開始、2009年から機体開発に着手し、2016年4月22日に初飛行、同年6月13日に防衛装備庁に納入。以降防衛装備庁による飛行試験により、次期戦闘機の開発に向けて、各種先進技術について、実環境下におけるシステムの成立性を確認するとともに、運用上の有効性を検証しました。
また、X-2開発には200 社を超える日本企業が参画しており、我が国の航空産業の技術基盤 の維持(技術伝承)並びに更なる発展に大いに貢献しました。
主要諸元
| 全長 | 14.2m |
|---|---|
| 全幅 | 9.1m |
| 全高 | 4.5m |
| エンジン | XF5型エンジン 2基 |
初飛行・納入時期
| 初飛行 | 機体納入 |
|---|---|
| 2016年4月 | 2016年6月 |