エンジンテストセル
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エンジンテストセル
エンジンテストセルは、旅客機用の大型ジェットエンジンの性能確認をするための屋内試運転設備です。
三菱重工グループでは、大型化していくジェット旅客機用エンジンにも安定した運転試験が行える航空機器として、作業性に優れた大規模な低騒音・高性能テストセルを提供しています。当社のエンジンテストセルには、エンジン運転に必要な大流量の空気をスムーズかつ安定して供給できる独自の吸気システムや運転時の可聴音や低周波空気振動を制御する徹底した防音システムを搭載しています。また、テスト用エンジンの搬送、取り付けおよび運転に最適なレイアウト設計をしており、コンピュータ制御による高効率エンジン運転ならびにデータ計測処理が可能です。1999年6月、最大推力150,000lbsのジェットエンジンに対応できる世界最大クラスのテストセルをシンガポール航空(SIA)のエンジン整備会社(SIAEC)に納入しました。

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全日空(ANA)羽田整備場に納入されたテストセル

特長

エンジン運転に必要な大流量の空気を、スムーズかつ安定して供給できる三菱重工独自の吸気システム。
テスト用エンジンの搬送、取り付けおよび運転に最適なレイアウト設計。
運転時の可聴音や低周波空気振動を制御する徹底した防音システム。
コンピュータ制御による高効率エンジン運転ならびにデータ計測処理。

三菱重工グループの実績