Top of page. Skip to main contents. Skip to main menu. Skip to footer.

Press Information

国内初 防爆性能を備えた遠隔操縦式の移動ロボットを共同開発
トンネル内事故や石油化学プラントでの安全かつ高効率な情報収集・点検などで貢献

三菱重工業株式会社
学校法人千葉工業大学

  • Linkedin
桜II号(防爆仕様)
防爆移動ロボット「 桜II号(防爆仕様)」の基本仕様
外 形 寸 法 長さ710×幅420×高さ540mm(サブクローラー収納時)
本体質量 60kg
走行速度 毎時1.2km
昇降角度 45度(階段の昇降も可能)
走行・昇降方式 メインクローラー2本と側面から前後に展開できる角度可変式サブクローラー4本を併用
連続稼働時間 2.5時間
遠隔操作の通信可能距離 無線操縦で100m、千葉工大が開発した光ファイバーケーブルリールによる有線操縦で1,000m
環境情報取得方法 PTZカメラ※3、ガス検知器を搭載
耐環境性 IP47(直径1mm以上の固形物・一時的水没から保護)
防爆仕様 Ex px[d] II B+H2 T4 Gb
内圧+耐圧防爆方式、水素ガスを含む引火性ガス、ゾーン1対応

※1 研究開発テーマである「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト/インフラ維持管理用ロボット技術・非破壊検査装置開発/引火性ガス雰囲気内探査ロボットの研究開発」は4年間の計画で、2014~2015年度が委託事業、2016~2017年度が助成事業となっています。

※2 危険場所3区分の2番目:通常で危険性雰囲気を発生する恐れがある場所のことで、オイルタンク内部(ゾーン0)以外のほとんどの危険場所があてはまります。

※3 パン(左右動)・チルト(上下動)・ズーム(望遠から広角)が可能なPTZカメラは、株式会社宮木電機製作所(本社:京都府亀岡市、社長:河原耕嗣)の協力により組み込むことに成功したものです。