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傘(ヘッド)まで中空のエンジンバルブが日産の「GT-R」に採用される
高い冷却効率で自動車の燃費向上に貢献

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※1 エンジンバルブ(弁)は、4サイクル(吸気-圧縮-燃焼-排気の各工程が明確に分かれている)エンジンのシリンダーヘッドに搭載され、吸気工程では燃焼室に
   ガソリンと空気の混合ガスを吸入し排気工程では燃焼済みのガスを排出するため弁が開く。1,000℃にもなる燃焼ガスにさらされても変形や摩耗が起きない
   耐久性が求められる。また、高速回転するエンジンに追従するための軽量性も重要。
※2 ノッキングは、ピストンエンジンが金属的な音や振動を発する現象で原因は様々。ガソリンエンジンのシリンダー内で未燃焼の混合気が圧縮され、限界を超え
   る高温・高圧状態となって自己着火してしまい、出力・燃焼効率の低下を招く場合(スパークノック)には、傘中空バルブによる防止が有効。
※3 「中実バルブ」はバルブ内部に空洞がないもの。「中空バルブ」はバルブの軸部にのみ空洞があるもの。これに対し「傘中空バルブ」は、バルブの軸部に加え、
   傘(ヘッド)部も空洞にしたもの(以下図参照)。


 

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