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統合レポート「MHI REPORT 2020」を発行

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◆ 三菱重工グループの脱炭素社会に向けた取組みや電化・知能化への対応について紹介

三菱重工業は17日、統合レポート「MHI REPORT 2020」(以下、本レポート)を発行しました。本レポートでは、当社グループが社会から必要とされる企業であり続けるためのビジョンを示しています。特に、脱炭素社会への移行といった社会的課題の解決に向けてどのように貢献できるのか、また、電化・知能化といった技術的な潮流に対してどのように対応していくのかについて詳しく解説しています。

まず、脱炭素社会への移行をはじめとした社会的課題の解決に関しては、社長メッセージにおいて、技術の横断的な組み合わせによるソリューション提供について解説しています。またCSO(Chief Strategy Officer:最高戦略責任者)と社外有識者との対談において、当社グループの強みを活かしたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献とそれを通じた成長戦略について述べています。さらに特集記事で、水素社会実現に向けた当社グループの取組みなど、脱炭素化への具体的なソリューションを紹介しています。

一方、各事業の取り組みに関しては、SWOT分析(注)による現状認識をもとに導き出したドメイン別の施策を掲載しています。コーポレート担当役員が各事業の取組みを財務・技術・人材の面からどのように支えているのかを説明し、特に電化・知能化への対応に関してCTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)が詳しく解説しています。
またレポートの後半では、経営陣が認識している主要なリスクを一覧化し、それらへの対応に加えて、リスクマネジメントの仕組みやその運用状況を紹介しています。コーポレート・ガバナンスの実効性確保に向けた取り組みについても明らかにしています。

MHIレポート2020
MHI REPORT 2020

三菱重工グループは、財務・非財務情報をバランスよく掲載した本レポートの発行を通じ、地球環境の保護に向けた姿勢や時代に即した事業の方向性を示し、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーに分かりやすく発信していきます。

  • 外部や内部の環境などについて、強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) といった4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用をはかる経営戦略策定方法のひとつです。

Tags: 経営,コーポレート