CO₂回収技術: CO₂回収技術 実績紹介

2024年9月現在、世界各地に計18基の商用CO₂回収プラントを納入した実績があります。商用CO₂回収プラントにおける排ガスからのCO₂回収設備容量ベースで世界トップシェア(当社調べ)を誇ります。

納入実績

関連映像・カタログ

Petra Nova

Petra Nova Carbon Captureプロジェクトは、石炭燃焼排ガスを対象とした世界最大のCO₂回収プロジェクトで、米国テキサス州ヒューストン南部のトンプソンに位置し、2016年12月末に商業運転が開始されました。
本プロジェクトは、JX石油開発株式会社の子会社であるペトラノヴァ・パリッシュホールディングス社(Petra Nova Parish Holdings LLC)が推進する大型原油増進回収(Enhanced Oil Recovery:EOR)プロジェクトです。

本CO₂回収プラントは、排ガスの前処理設備(脱硫)、CO₂吸収・再生設備、CO₂圧送設備、ユーティリティー設備などで構成され、排ガス中にCO₂が多く含まれる石炭焚き火力発電設備から4,776トン/日のCO₂を回収し、CO₂回収率(注1)は90%です。

  • 1CO₂回収率(%):燃焼排ガス中に含まれるCO₂量に対する、当社CO₂回収プラントで回収されるCO₂量の割合。