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丸の内二重橋ビルで「ふくしま物産展」を開催しました

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三菱重工グループは、東日本大震災の復興支援活動の一環として、12月5日(木曜)、丸の内二重橋ビルにて「ふくしま物産展」を開催しました。

ふくしまの特産品の数々
ふくしまの特産品の数々

当日は、東京の福島県アンテナショップ「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」様のご協力を得て、福島県が誇る日本酒(金賞受賞銘柄数で7年連続日本一)や人気のお菓子、食欲をそそる食卓の一品など計70品目以上が特設会場に所狭しと並べられました。

昼休みと定時後の限られた時間にも関わらず、会場は大勢の来場者で賑わい、昼休みのうちに売り切れになる商品も出るほどで、目標の売り上げを上回る盛況ぶりでした。

三菱重工グループは、今なお風評被害に悩む東日本大震災の被災地を応援するために、これからもさまざまな復興支援活動を継続していきます。

【ご参考】

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昼休みに来場したCEOの泉澤
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社員で賑わう特設会場
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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