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グローバル化が進む中、重要性の高まる知財戦略

知財

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加藤 修宏

加藤 修宏

技術戦略 推進室

2009年入社
材料工学専攻 修了

働き方紹介

どのような知識やスキルが必要ですか?

法規、製品・技術、語学です!

写真:会議をしている様子

知的財産に係る業務全般に言えることだと思いますが、(1)知的財産権の関連法規の知識、(2)製品・技術の知識、(3)語学力、などが挙げられます。
(1)に関する知識については、国によって法律や制度が異なりますので、各国の関連法規やその違いを理解する必要があります。(2)の製品・技術に関する知識は、発明の本質を理解し、当社製品を的確に保護するために必要不可欠となります。(3)の語学力については、近年、外国への出願比率が高まり、今では、世界約50か国に出願を行っています。各国の弁護士や弁理士とコミュニケーションを取りながら出願・権利化業務を円滑かつ効率的に進めるためにも、今後ますます必要とされるスキルと言えます。

この会社での働き甲斐は何ですか?

法狙った範囲で特許取得!

写真:会議をしている様子

権利化業務では、難しい案件が特許になったときにやりがいを感じます。特に、他社も使っている可能性の高い案件などは、思惑通り特許が取得できれば、有効な権利となるため、安易な妥協は許されませんが、特許庁の審査官も簡単には特許を与えてくれません。発明者と協議を重ね、審査官とも何度も面接審査を行い、ほぼ狙った範囲で特許になったときは大変充実感があります。

知的財産部の特徴を教えてください。

業務多様性と充実の教育制度です!

業務の多様性
写真:米国特許庁(バージニア州)
米国特許庁(バージニア州)

知財グループでは、発明の創出から出願・権利化、調査業務、鑑定業務、係争対応、交渉、契約内容のチェックまで幅広い業務を経験することができます。その分、業務量が多くなり、大変な面もありますが、一連の業務を経験することで、それぞれの業務の改善点を認識することができます。
また、国内・海外を問わず出張が多いのも特徴の一つと言えます。

教育制度
写真:欧州特許庁(ドイツ、ミュンヘン)
欧州特許庁(ドイツ、ミュンヘン)

各種教育制度が充実しており、計画的に知財のスペシャリストを育成する体制が整っていると思います。
入社1年目から3年目までの若手社員には、中堅社員がつき、業務上の指導やサポートを行います。また、入社2年目には、国内の特許事務所で特許業務のトレーニングを集中的に行います。海外での短期知財研修にも毎年数名の中堅社員が参加します。更に、留学制度も用意されており、海外でのロースクールへの留学実績もあります。
私自身も、数年前に欧州での短期知財研修に参加する機会を与えていただきました。約2週間のプログラムでしたが、ドイツ、英国の弁理士、弁護士の方と接する機会に恵まれ、欧州の知財制度を体系的に習得する大変良い機会だったと思います。現在もそのときに築いたネットワークは健在です。

オフの時間は何をしていますか?

スポーツや読書です

普段は座り仕事が多いため、休日はできるだけ何らかの運動をするように心がけています。以前は子供と野球やサッカーをしていましたが、最近は、時間をみつけて水泳やジョギングなど有酸素運動をするようにしています。やはり定期的な運動を続けると体調が良いのが実感できますね。また、連休などを利用して家族でキャンプやスキーに出かけてリフレッシュしています。

また、現在の業務の基礎知識を増やすため、知財戦略やビジネス戦略の関連書籍を読むように心がけていますが、平日はあまり時間がないため、休日の時間を利用しています。この場合も、時間を決めて、オン/オフの切替をはっきりさせるよう工夫しています。

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