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次世代ERP 車載器システムの開発

ソフトウェア

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長谷部 優

長谷部 優

ICT ソリューション 本部

2008年入社
エネルギー理工学専攻 修了

技術紹介

車載器システムの開発には何が重要ですか?

柔軟な発想です。

図:次世代ERP概念図
次世代ERP概念図

次世代ERP*1とは、GNSS*2により車両の走行・駐車を検知し課金する、新たな道路課金システムです。その中で、車両位置の計算や課金データ処理などの中心的役割を担っているのが、車両に搭載される車載器システムです。  中心となる機器ですから、必然的にお客様から求められるものも多く、性能、機能、運用・保守はもちろんのこと、デザインやユーザーエクスペリエンスまで、広範な領域にわたります。そのため、一つの視点・一つの知識分野・一つの技術に捉われない柔軟な発想を持って開発に取り組むことが重要です。

  • 1:ERP (Electronic Road Pricing)… 電子式道路課金
  • 2:GNSS (Global Navigation Satellite System)… 全球測位衛星システム

車載器システム開発の何を担当していますか?

ソフトウェアの設計・開発をしています。

写真:開発風景
開発風景

車載器システムは、電波・通信・回路・セキュリティなどの様々な技術の塊です。この中で、ソフトウェアは、ただデータ処理を行うだけではなく、これらの技術を統制し、車載器という一つのシステムにまとめ上げることが求められます。
そうしたソフトウェアを作るために、要求の分析・関連技術の理解から始まり、機能、インタフェース、プログラムモジュール設計等の各種設計、そしてプログラミング、テストをソフトウェア設計・開発業務として行っています。
ソフトウェア開発というとプログラミング・デバッグをよく想像しますが、プログラムという形にする前に、『何を作るか』『どう作るか』という設計に多くの時間を割いています。

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