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Forbes JAPAN「CIO AWARD 2025-2026」グランプリを受賞

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CIO AWARD

三菱重工業株式会社 取締役社長 CEO 伊藤 栄作は、このほどグローバルビジネス誌Forbes JAPANが選定する「CIO AWARD 2025-2026」でグランプリに選ばれました。
今回で第5回を迎えるCIO AWARDは、AIの実装を通じて日本のDXを次のステージへ牽引し、革新的な成果を上げたCIO・CTO等、テクノロジーを軸に経営を推進するリーダーを顕彰することを⽬的としています。

伊藤の選定においては、主に以下の点が評価されました。

  • 2025年4⽉、CTOからCEOへ就任した伊藤は、⽇本の製造業における「技術がわかる経営者」を象徴する存在。
  • CTO時代に知能化基盤「ΣSynX(シグマシンクス)」(注)を主導し、AIによるプラントの⾃律運転や、防衛・宇宙分野でのAI無⼈機開発など、ハードウェアをソフトウェアで制御する体制を構築。CEO就任後は、その技術基盤を全社経営へと展開している。
  • 2024年度からの事業計画をはじめ、「AI・デジタル実装による事業利益率向上」を掲げており、巨⼤なハードウェア群に「知能」を吹き込むことで、ビジネスモデルを従来の「売り切り」から「運⽤サービス(OpEx)」へ劇的に転換させている。
  • これらの実績は、技術と経営の融合を高い次元で示すものであり、三菱重工業を「AI自律型企業」へと導く姿は、本アワードの理念を最⾼位で体現するものである。

三菱重工グループは、これまでに蓄積した高信頼・高精度なAI・自律化技術や、セキュリティ、複雑な制御や物理モデルシミュレーションなどの技術基盤を有しています。今後は、複雑化する社会課題の解決のために、これらの技術基盤と多種多様な機械製品をデジタル技術で「かしこく・つなぐ」ことにより、機械システム同士が協調するエコシステムをお客様へ提案していきたいと考えています。

  • ΣSynX(シグマシンクス)は、多種多様な機械製品・サービス等をデジタル技術で「かしこく・つなぐ」ことにより新たな価値を創出するコンセプトです。
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Tags: 経営
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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