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三菱重工サーマルシステムズがインドに現地法人設立、事業開始

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◆ 空調市場が急成長するインドで生産拠点をインドの販売パートナーと設立、1月22日に事業開始
◆ 現地生産と販売網の強化や安定したアフターサービスの提供、需要増加に対応した供給拡大を推進

三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、インドにおける空調機の生産拠点として、現地法人「Mitsubishi Heavy Industries–IAPL Air Conditioners Private Limited」を設立し、1月22日に事業を開始しました。インドの販売パートナーであるIAPL Group Private Limited(以下、IAPL)との合弁会社です。

インドの空調市場は、普及率の向上や気候特性などを背景に、今後も旺盛な需要拡大が見込まれています。三菱重工サーマルシステムズは、タイで生産した空調製品をIAPLと協力してインド市場に輸入・販売し、全国に販売・サービスネットワークを構築することで事業拡大を進めてきました。

今回、長年のパートナーであるIAPLと共同で現地生産拠点を設立したことで、急成長するインド市場において、販売網のさらなる強化と安定したアフターサービスの提供、需要増加に対応した供給拡大、生産体制とサプライチェーンの強化を図ります。また、地産地消体制を確立し、インド市場での事業拡大を一層加速させていきます。

三菱重工グループは、2021年10月に発表した中期経営計画「2021事業計画」において、2040年のカーボンニュートラル達成を目指す「MISSION NET ZERO」を宣言しています。カーボンニュートラル社会の実現は地球規模の重要課題であり、当社は脱炭素技術に強みを持つリーダーとして、低環境負荷冷媒の採用や高い省エネルギー性能を備えた製品を順次投入し、MISSION NET ZEROの達成に向けて事業を推進していきます。

■新会社の概要

会社名 Mitsubishi Heavy Industries-IAPL Air Conditioners Private Limited
代表者 山平 英樹
事業内容 空調機の製造・販売
設立日 2026年1月22日
所在地 インド共和国 ハリヤナ州

Tags: 建設設備・大型構造物
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三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。

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