MISSION NET ZERO

MISSION NET ZERO
MISSION NET ZERO

コンプレッサの実績を生かし、
脱炭素化の多様なニーズに応えるガス大気放出を防ぐ

私の仕事はScope 3に関係しています

三菱重工コンプレッサ株式会社
事業推進センター
営業グループ

清水 香帆さん

営業グループ 清水 香帆さん

Q1 担当業務と「MISSION NET ZERO」の取り組みとの関連について教えてください。

私は、ヨーロッパのプラントオーナーやエンジニアリング企業が計画する、世界中のさまざまなプラントで使用されるコンプレッサと、その駆動用蒸気タービンの新規引合営業を担当しています。

各種プラントから排出されるCO₂を分離・回収・利用・貯留するCCUS設備では、CO₂を高圧で圧縮する技術が欠かせません。近年の脱炭素の潮流において、圧縮を担うコンプレッサの需要は年々拡大しています。当社はこれまで肥料用尿素プラント向けに100台以上のCO₂コンプレッサを納入しており、その豊富な実績を生かし、脱炭素案件にも積極的に取り組んでいます。

CO₂コンプレッサの実績の多くは一軸多段型のコンプレッサですが、発電事業のお客様は、効率・価格・設置スペースの観点から多軸多段型のコンプレッサを好まれる傾向があります。こうしたニーズに応えるため、CO₂回収能力に応じた製品の標準化を進めるとともに、改良型多軸多段コンプレッサの販売拡大に向けて、コンセプトや技術開発状況を意欲的に発信しています。

お客様との打ち合わせ
お客様との打ち合わせ
営業メンバーとの打ち合わせ風景
営業メンバーとの打ち合わせ風景

Q2 2040年のカーボンニュートラルの達成に向け、グループ員へのメッセージをお願いします。

私が入社して初めて担当した案件は、2022年に受注したカタール向けLNGプラントに併設されるCCS用CO₂コンプレッサでした。本年度には後続案件の受注も確定しており、カタールでのLNG生産におけるCO₂排出量の削減が期待されています。

脱炭素社会に向けた当社の存在感をさらに高めるため、当社の海外拠点や三菱重工グループ各社とも密に連携し、お客様のニーズを反映した競争力のあるコンプレッサを提案してまいります。