U.S.(2024年入社)
自らが指導する立場に向けて
良きお手本となる存在を目指したい
製造部環境保全課
U.S.
県立高校普通科 卒/2024年入社
01
志願の動機は、未来への大きな期待と
地元によく似た自然環境への親しみ
派遣で採用されたのが2023年7月のことで、翌年の10月に正社員として入社しました。
それまで飲食店でのアルバイトしか経験がなく、私にとって社会人として初めての就職でした。将来の方向も定まっていない中で派遣会社の担当者からの薦めもあって、原子力という点で他社より未来が感じられたこともあります。まずは仕事が分からない状態から先輩や同僚の方々にとても丁寧に教えていただいたこと。また、東海村の自然環境が私の地元である福岡県京都郡苅田町(みやこぐんかんだまち)によく似ていて、住みやすくずっとやっていけるなと思い入社を志願しました。
02
[蒸留][脱フッ素][乾燥]の
3工程を主とした業務に従事
私の所属する製造部環境保全課では、安水製造所という設備で転換工場から送られてくるフッ化物を含むアンモニア水を蒸留して転換工場に返すと同時に、環境基準に沿うように残った液体からフッ素分や窒素分を除去し、地元の方々から了解をいただいたうえで廃液処理を行っています。ちなみに安水製造所では、アンモニア水を蒸留させる[蒸留]、消石灰を入れてフッ素分を取り除く[脱フッ素]、それを乾燥させて出荷する[乾燥]という3つの工程に大別されています。
現在は3工程をみんなで順繰りに行いつつ、新たに入社した後輩たちの教育も含めて、業務を進めているという感じですが、将来的にはそれぞれの工程に担当を1人ずつ付け、残ったフリーの人たち5人くらいで回していくというのが、私が所属する課の構想となります。
03
年齢差とお互いの方言に苦労する一方で、
仕事を任せられ、自身の成長を感じた
会社に入って最初に味わったのが年の離れた方とのコミュニケーションの難しさでした。茨城出身の方は言葉に特有の強い語感があって、普通に話していても、「ワァ!」と言われる感じがして。そのうえ方言が分からず、自分の方言も通じない。特に自分よりも年齢が上のベテラン社員の方とのコミュニケーションに最初は相当苦戦しました。
その一方で達成感があるなと感じたのは、最初の指導を受けて半年くらいからでしょうか。1人で仕事を任されるようになり、ちゃんと認めてくれているのだと気づいたときです。自分の成長を強く意識することができた瞬間でした。
04
少しでも良き先輩の存在に近づき
お手本となれるように研鑽の日々
入社してから2年近く経ち、若い人が次々入ってきて私も指導する立場になりつつあり、その人たちの良いお手本になれるようにと日々研鑽に努めています。そうした中で先輩社員の方には仕事もでき、説明も上手くてというお手本のような存在があります。そうした先輩の存在に少しでも近づくことができるように、自身がもっと仕事を覚えることはもちろんですが、まずは人に教えるところから丁寧に対応をしていければと思っています。
05
ワークライフバランスを
考慮した勤務体制も魅力
私は土日を休むことができる完全週休二日制で、始業も退勤時間も早く、オンとオフのメリハリがある勤務体制も大きな魅力です。また、会社のワークライフバランスへの配慮がしっかりしていることもあり、休暇を取りたいときには気兼ねすることなく有給休暇を使えるのは大きなメリットかなと思います。
06
言葉づかいや立ち振る舞いを身につけ、
社会人として成長できる環境
社会人とは何か、何も分からない状態で会社に入ってから、社会人としてふさわしい言葉づかいや立ち振る舞いについて、周りの方から丁寧にご指導いただいたからこそ分かるようになってきました。これから新しく入ってこられる方々も同じように指導を受け同様の経験をされると思います。分からないことでも聞けば気を遣わせないよう丁寧に教えてくれる人ばかりで、各々の個性を尊重してありのままを受け入れてもらえる環境があります。就職を考えている若い世代の方々には安心して応募いただければと思っています。