S.K.(2023年入社)
電力の安定供給と環境保全に貢献し、
日本のエネルギーを支える仕事
生産管理部生産技術課 主任
S.K.
文学部 卒/2023年入社
01
会社との良き出逢いをきっかけに
派遣社員から正社員へ
元々は派遣社員として別の会社から当社に派遣されていました。その際にふれた会社の雰囲気や、働いている方々の人柄に接したときの印象が素晴らしかったです。設計業務に携わる中で、ここが自分に合っていると感じ入社を志望させていただきました。
私が担当するのは、工場内で発生する固体や液体の廃棄物を処理する環境保全関係の設備です。導入前の概念設計に始まり、実際に工事を担当してから完成後の保全まで、機器のスタートから最後まで通して運用に携わっています。
現在、私が所属するのは生産管理部生産技術課です。1日の業務内容について一例を挙げると、午前中は工事が入っている日ですと朝8時から外部業者さんと朝礼に一緒に参加して、外部業者さんが現場に行った後は、事務所に戻って設計図面のチェック、設計図書の作成や次の工事の準備をしています。その後、工事をやっている現場に行って進行状況やトラブルなどの確認や打ち合わせをします。午後は会議への出席や、試験結果の報告書の作成に必要なデータをまとめたりします。夕方に工事を終えた外部業者さんの対応と、翌日の指示をするための資料を作成して6時頃に退社します。
02
製造現場と直結する職場だからこそ
成果への手応えと充実感が得られる
2023年4月に入社してから経験を積み重ねて、現在は身近に現場と接するようになりました。前職も設備の設計をしていましたが、その時は現場に関わることはあまりありませんでした。やはり実際の製造現場を見たほうが、知識の蓄積やスキルアップにつながり、この工事は実現可能か、それとも机上の空論なのかといった判断ができるようになってきました。自分が設計して導入した設備を現場の方から「すごく使いやすいよ!」と言ってもらえたときは、最高に嬉しく、いちばん達成感を感じた瞬間です。
また、派遣で入ったときには社員の方から指示を受けて一つひとつ確認が必要だったことでも、現在は「このように設計したほうが、より設備を使いやすい」という判断を自分の裁量で実行できるため、今まで以上に仕事に手応えと充実感を得られるようになりました。
03
自分が設計した設備を運用する
現場とのコミュニケーションを大切に
現在の業務は、自分が設計した設備を使ってもらうことで成り立つ仕事だと思っています。ですので、使用してくださる人とのコミュニケーションを大事にして、実際にその人がどのようにしたいのか理解するように努めています。その要望には「これはできます」「これはこうしたほうが良いと思います」「ここから先はちょっと厳しい、難しいです」と答えています。その際に心掛けているのは、その理由をできるだけ明確に丁寧に伝えて、お互いに噛み合わない部分とか、齟齬がないようにしたいという姿勢で仕事に取り組んでいます。
04
増大する電力需要の要請に応えると共に
環境保全を通じた社会貢献が魅力
この仕事は、これからも持続的な成長が求められる中で、日本の電力供給に貢献できるというのが一番のやりがいです。私には子どもがいるのですが、子どもからお父さんの仕事は何をやっているの?と質問されて「電気のもとを作っているんだよ!」と、子どもにとって身近で簡単なものとして説明できるのが魅力かなと感じています。
それと、私が担当する環境保全関係の設備は、製造過程で生じる有害物質を排出基準に沿って、排出基準以下のレベルまで落とすといった環境への配慮もことも大切な役割です。その設備の導入に関わる部門ということにも大きな魅力があると思っています。
05
より安全で便利な設備の導入を通じて
一緒に日本のエネルギーを支えましょう!
まだ転職をして約3年ですので、今後の目標についても分からないことが色々あります。
設計に関しても勉強をしてきた自覚はありますが、さらに日々精進をして一人前になり、使用する人がより安全に、より便利に扱うことのできる設備や機器を導入していけたらと考えています。
当社への応募を考えている学生さん、中途入社を検討している皆さん、ぜひ一緒に日本のエネルギーを支えていきましょう!