貨物油温度制御システム

特長

  • タンクの現在温度を取り込み、温度の下降、上昇を監視。温度変化をあらわすトレンドグラフも表示できます。
  • 熱媒ボイラ起動時刻を計算し、表示します。
  • タンク間の温度差を監視しながら均一に上昇するよう、温度調節弁の開度を調整します。
  • 目標温度に到達したら、温度を保持するよう、温度調節弁の開度を調整します。
  • 温度調節弁の遠隔手動調整も可能です。
  • 熱媒ボイラ起動時間のログを表示可能です。(加熱証明書作成に有用です)

画面表示例

システム構成例

航海支援システム「SUPER BRIDGE-X」との連接構成を紹介します。
(SUPER BRIDGE連接なしの構成も可能です。)

温度調整弁(3方弁)
ポンプ室設置例
タッチパネル液晶採用。居住区のどこにでも設置可能
インターフェースボックス
外部信号とのやり取りを行います。(居住区設醤)
E/Pコンパータ
電気信号を空気圧力に変換します。

次の各項目は造船所殿所掌となります。

  • 熱媒配管、手動絞り弁。
  • 温度調節弁制御用空気供給および配管。
  • タンク温度計、液面計。

黒油船荷役自動化システム 「SUPER CARGO-X」との一体化も可能です。
詳しくはお問い合わせください。