NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 第1節|浦安D-Rocks 対 三菱重工相模原ダイナボアーズ
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2025.12.1 掲載
2025.12.15 試合レポート
1. 試合概要
■NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン1 第1節 カンファレンスA
浦安D-Rocks 対 三菱重工相模原ダイナボアーズ
■日時:2025年12月13日(日)14時05分キックオフ
■会場:ゼットエーオリプリスタジアム 〒290-0047 千葉県市原市岩崎536
※ダイナボアーズはビジターとなります。イベント情報、アクセスなどの詳細は主管クラブとなる浦安D-Rocksのウェブサイトをご参照ください。
■浦安D-Rocks|特設ページ
■リーグワン公式試合情報
2. チケット情報
(1)浦安D-Rocks|チケット
https://urayasu-d-rocks.com/ticket/
(2)チケットラグビー
https://ticketrugby.jp/team/dynaboars
3. ブース・イベント情報
(1)ホストチームによるイベント情報
https://urayasu-d-rocks.com/special/lp/20251213/
(2)ダイナボアーズ関連
■ダイナボアーズグッズ販売
出店予定(11:30~)
■公式マスコット・ダイボ君
場内外に登場予定!
4. メディア情報
■J SPORTS 2
2025年12月13(土)13:55~16:30(LIVE)
■千葉テレビ
2025年12月13(土)14:00~16:30(LIVE)
■J SPORTSオンデマンド
2025年12月13(土)14:00~17:00(LIVE)
■DAZN
2025年12月13(土)14:05~(LIVE)
■Lemino
2025年12月13(土)13:55~(LIVE)
5. 試合情報
■ダイナボアーズ着用ジャージ
2ndジャージ(白)
■リーグワン公式試合情報
・メンバー表:キックオフ48時間前公表(当日までに変更の可能性あり)
・試合経過・結果:リーグワン公式にて試合中も随時更新
6. 試合レポート ---ミスが響いて悔しい敗戦 ホスト開幕戦での挽回に向けて「結果をしっかり受け止める」
浦安D-Rocks 27-24 三菱重工相模原ダイナボアーズ
前半13-14/後半14-10
三菱重工相模原ダイナボアーズは12月13日、千葉県のゼットエーオリプリスタジアムでNTTジャパンラグビーリーグワン2025-26ディビジョン1第1節に臨み、浦安D-Rocksに24対27で敗れた。
2年連続で9位フィニッシュのダイナボアーズはオフシーズンに大きな転換期を迎え、長年チームを支えたベテラン陣が退団。アーリーエントリーを含む即戦力の若手が加わり、キャプテンも岩村昂太から吉田杏へとバトンが渡された。スローガンは「Dyna Forward」。前進を掲げ、プレーオフ進出を目指す4年目の挑戦が始まったが、開幕戦はほろ苦い結果となった。
試合はWTBマット・ヴァエガの2連続トライでダイナボアーズが主導権を握るかに見えた。しかし、敵陣深くに入ってからのミスや反則で攻撃が停滞。さらに計3枚ものイエローカードを受け、14人で戦う苦しい時間が長くなってしまった。
試合終了のホーンが鳴った時点でダイナボアーズが4点リード。だが、イエローカードでフロントローを欠き、スクラム維持のためPR淺岡俊亮を再投入。バックスを1人減らすリスクを取ったものの、最後は浦安D-Rocksにサイドライン際で数的優位を作られ、逆転トライを許した。
光明もあった。「プロになって初めて」という15番で先発したFBジェームス・グレイソンがキックをすべて成功させ、空中戦でも優位に戦った。リーグワン初キャップで10番を背負ったSO三宅駿は、ミスこそあったが堂々としたプレーでキックパスからトライを演出。新風を感じさせた。スクラムは昨季の浦安D-Rocksとの対戦時よりも反則が少なく、安定していた。
試合前、吉田は「開幕戦はいつも難しい、なにが起きるか分からない」と口にしていた。勝てるチャンスを逃す形での悔しい敗戦を経て、こう振り返る。
「イエローカードでバランスが崩れた時、コミュニケーションの部分でミスがありました。こういう状況での連携は今後さらに重要になると思います」
それでも、7点差以内の敗戦に与えられるボーナスポイントの1点は手にした。次節はホスト開幕戦。横浜キヤノンイーグルスとの“神奈川ダービー”となる。
「今日の結果をしっかり受け止めます。下を向いていても何も変わらない。目の前の一戦一戦に全力を注ぐだけです」(吉田)
痛い敗戦から学び、次の戦いへと向かっていく。
文=宮本隆介 text by Ryusuke MIYAMOTO
【試合後のコメント】
◆SH岩村昂太選手
「(キャプテンを外れて)少しは肩の荷がおりて、より自分のラグビーに集中できたのかなと思います。僕ら9番10番もそうですけど、簡単なノックフォワードやペナルティで、流れを相手に持っていってしまった。特に敵陣でそういったことがあったので、本当に反省すべきところだとも思います」
◆FBジェームス・グレイソン選手
「(プロになって初めて15番で出場)長いプレシーズンを終えて、チームでまた試合に出ることができたので、15番でも10番でも、どっちでも嬉しいです。15番では生かしきれてないところがまだあって、特にディフェンスのバックフィールドの動き、いつラインに入るのかというところは調整中です。自分の強みであるハイボールキャッチは、今日、2回取れなかったので、もっと強みにしたいです。(ホスト開幕戦に向けて)自分たちのスキル実行に関わるミスがかなり多くありました。まずそれを修正する必要があります。自分たちのレビューを終えた後で、横浜キヤノンイーグルスがどういうチームか、彼らが何をしてくるか、そしてどう対応できるかを見るつもりですが、主には自分たち自身に焦点を当てることになるでしょう」
◆PR淺岡俊亮選手
「(トヨタヴェルブリッツから新加入)ヴェルブリッツではリザーブからスタートでした。ヴェルブリッツは昨シーズン、ダイナボアーズに2敗しているので、それを鑑みて、自分が先発で活躍して日本代表になるために、しっかりコミュニケーションが取れて、自分に合っているチームということでダイナボアーズに加わりました。(スクラムについて)スクラムを強くしたいというのも加入した理由です。昨シーズン、浦安D-Rocksさんと試合をした時に、スクラムでプレッシャーを受けていたイメージがあったので、しっかり修正しようと準備しました。練習から新しく入ってきたメンバーを含めて、しっかり良い強度で競争できているので、安定したスクラムが作れていると思います」
◆SO三宅駿選手
「ニュージーランドでプレーしている時と同様に外国人がメインでキャリーしてくるので同じ感覚でした。サム・ケレビやヤスパー・ヴィーセが代表レベル、世界的な選手ばかりなので、フィジカルではすごく持っていかれましたが、レベル的には問題ありませんでした。自分たちのミスで結構引きずることはありましたが、プレーしていて楽しかったです」