HISTORY & FUTURE

環境装置製品の歩みとこれから

昭和33年(1958年)、⽇本が戦後復興を終え経済成長に向かう中で、事業の歴史は始まりました。そして⾼度経済成⻑の中の環境インフラを⽀え、そのリーディングカンパニーとして、⽇本の発展とともに進化してきたのです。また省エネ、環境問題に直⾯した⽇本社会の要請に、幾多の新製品・新技術を⽣み出し、まさに社会に役⽴つ事業として育ってきました。その技術は海を越え、中国や東南アジアの国々にも⼤きな貢献を果たしてきました。その後、循環型社会への進化に呼応し、3R(Reduce, Reuse, Recycle)の実現による社会貢献をめざし、事業の歴史を積み重ねてきました。