NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 第17節|横浜キヤノンイーグルス 対 三菱重工相模原ダイナボアーズ
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1. 試合概要
■NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン1 第17節 カンファレンスA
横浜キヤノンイーグルス 対 三菱重工相模原ダイナボアーズ
■日時:2026年5月3日(日)14時30分キックオフ
■会場:秩父宮ラグビー場 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目8-35
■リーグワン公式試合情報
※ダイナボアーズはビジターとなります。イベント情報、アクセスなどの詳細は主管クラブとなる横浜キヤノンイーグルスのウェブサイトをご参照ください。
2. チケット情報
(1)横浜キヤノンイーグルス|チケット
https://www.canon-eagles.jp/tickets/
(2)チケットラグビー
https://ticketrugby.jp/team/dynaboars
3. ブース・イベント情報
(1)ホストチームによるイベント情報
https://www.canon-eagles.jp/gameinfo/info/2025-2026/20260503.html
(2)ダイナボアーズ関連
■ダイナボアーズグッズ販売
メインスタンド側場外に出店 11:30~
会場マップ
■公式マスコット・ダイボ君
場外各所に登場予定
4. メディア情報
■J SPORTS 2
2026年5月3(日)14:20~17:00 LIVE
■J SPORTSオンデマンド
2026年5月3(日)14:20~17:30 LIVE
■DAZN
2026年5月3(日)14:30 LIVE
5. 試合情報
■ダイナボアーズ着用ジャージ
2ndジャージ(白)
■リーグワン公式試合情報
・メンバー表:キックオフ48時間前公表(当日までに変更の可能性あり)
・試合経過・結果:リーグワン公式にて試合中も随時更新
試合前メンバー変更 #15:セミシ・マシレワ→小泉怜史
6. 試合レポート ---痛恨5連敗で入替戦行き確定 ラスト“3試合”へ原点回帰を強調「15人全員がコネクトできるか」
横浜キヤノンイーグルス 31-22 三菱重工相模原ダイナボアーズ
前半21-10/後半10-12
三菱重工相模原ダイナボアーズは5月3日、秩父宮ラグビー場でNTTジャパンラグビーリーグワン2025-26ディビジョン1第17節に臨み、横浜キヤノンイーグルスに22-31で敗れ5連敗となった。
試合は前半、風上に立つイーグルスのペースで進んだ。開始12分までに3トライを許し、21点を先行される厳しい入りとなる。グレン・ディレーニーヘッドコーチ(HC)は「最初の20分はボールを持てず、トライを許してしまいました」と振り返る。ただし、その後の修正は見事だった。
CTBチャーリー・ローレンスがシンビンで退いた数的不利の時間帯を「粘り強いディフェンスで無失点に抑えられたことがターニングポイントでした」と指揮官は強調。キャプテンのFL吉田杏も「1人少ない分、全員のエナジーを上げようと伝えました。仕事量が倍になったことで、逆に流れを引き寄せられました」と振り返る。
前半30分、39分に連続トライを奪い、10-21で折り返すと、後半は風上の利を生かして反撃。17分のトライとコンバージョンキックで4点差まで迫り、スタンドの空気も一変した。ディレーニーHCは「後半も良いプレッシャーを作れた。選手たちを誇りに思います」と健闘を称えたが、30分以降の失点が勝敗を分けた。
今季を象徴するのは、紙一重で勝利を逃してきた積み重ねだ。世界的名手のCTBルカニョ・アムは「勝てたはずの試合がいくつもあったが、実行力が足りずチャンスを取り切れなかった」と率直に語る。「一度原点に立ち返り、改善点に向き合う」と、入替戦を見据えた再構築を誓った。
ベテランの鶴谷昌隆が挙げた最大の課題は、試合の“入り”だ。
「最初の20分が悪すぎました。そこを全員が同じマインドセットで入れるかが重要」と指摘。入替戦を「トーナメントと同じ」と捉え、「15人全員がコネクトし、ドミネートできるかどうかが勝敗を分ける」と強調する。
吉田は入替戦行きを前向きに受け止める。「残り3試合、自分たちがやってきたことを出せば問題ない」。ディレーニーHCも「自分たちを表現する機会」と位置づけ、「毎週成長することに集中する」と語った。
敗戦の中に確かな手応えと明確な課題を得たダイナボアーズ。この悔しさを力に変えて、最終戦、そして入替戦に向き合う。
文=宮本隆介 text by Ryusuke MIYAMOTO
写真=荒川祐史 photograph by Yuji ARAKAWA
【試合後のコメント】
◆CTBルカニョ・アム
「勝てたはずの試合がいくつかあったと感じています。しかし、実行力(エクセキューション)が足りなかったり、チャンスをスコアに繋げることができなかったりと、自分たちで自分たちを追い込んでしまった場面がありました。その結果、今のこのような状況にあります。ラグビーはチームスポーツであり、常に成長しようと努めるものです。一度原点に立ち返り、自分たちにできる改善に取り組んでいきたいと思います」
◆FL鶴谷昌隆
「ここ数試合、ワイルドナイツ戦もそうでしたが、入りの悪さが課題として挙がっています。パフォーマンスの一貫性をどうするかは話しているのですが、今の状況を見ると解決できていない。そこをこれからリーダー陣とコーチ陣でしっかり話して、どうチームを持っていくか、次の試合に向けて、もう一段階揉んでいかないといけないと思っています。
入れ替え戦は一度負けたら厳しい、トーナメントと同じ感覚だと思います。そこに向けて、次の浦安D-Rocks戦はすごく大事になります。D-Rocks戦で自分たちのラグビーを入りから最後まで一貫性を持って出せるか。来週1週間の準備のところから、チームにどう影響を与えていけばいいのか、自分の中でもう少し整理したいです」
【フォトライブラリー】