NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 第14節|三菱重工相模原ダイナボアーズ 対 静岡ブルーレヴズ

2026.02.20 公開
2026.03.31 イベント情報追記・主なスケジュール修正

2026.04.02 試合メンバー更新
2026.04.04 当日イベント情報更新 ※雨天・強風につき当日現場の判断で変更する場合がございます
2026.04.07 試合レポート更新

 


【MENU】
1.試合概要 2.チケット情報 3.場内マップ 4.ブース・イベント情報 5.主なスケジュール 6.会場アクセス 7.観戦について 8.メディア情報 9.メンバー表/プログラム 10.試合レポート

 

1. 試合概要


■NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン1 第14節 カンファレンスA
三菱重工相模原ダイナボアーズ 対 静岡ブルーレヴズ 安達株式会社 マッチデー

■日時:2026年4月4日(日)13時40分キックオフ
■会場:ベネックス総合運動公園 かきどまり陸上競技場 〒851-1134 長崎市柿泊町2210番地
試合情報特設サイト(LP)
リーグワン公式試合情報
 

2. チケット情報


(1)2025-26シーズン共通のチケット情報
https://www.mhi.com/jp/company/sports/dynaboars/ticket.html

(2)年に1回の長崎開催「長崎県民特別ご優待キャンペーン」

■申込期間:2026年2月25日(水)12:00~試合日のキックオフ時間まで
■対象:高校生以下の方とそのご家族の皆さま
・一般:1,500円(定価/2,000円)
・高校生以下:無料ご招待(定価/800円)
※最大6枚まで。未就学児のお子さまは、大人1名につきお子さま1名までチケット発券不要。
■購入・詳細はこちら

(3)当日券
当日券売場にて販売いたします(完売となった席種は当日券販売ございません)
※当試合に限り現金のみの取り扱いとなります。
 

3. 場内マップ


■飲食持ち込み・再入場可。
■エキサイティングシート/自由席(芝生)は「バックスタンド側入場ゲート」を、メインA/S(エリア内自由)は「メインスタンド側入場ゲート」をそれぞれご利用ください。
※メインスタンドとバックスタンドは往来できません。
 

4. ブース・イベント情報(2026.02.20時点)


※見やすくまとめた特設サイトもご参照ください
※場外イベントはチケット不要です(当日チケット提示を要するものはその旨記載します)

(1)長崎タータンキッズTシャツプレゼント

昨年大好評の長崎タータンがプリントされたキッズTシャツがリニューアル。当日ご入場いただいた小学生以下の方、先着1,000名様にプレゼントします。
配布方法:各入場ゲートにてご入場時に配布

(2)長崎の人気グルメ!?が大集合(11:00頃~ @サイドスタンド裏)

長崎でも地元のキッチンカー/スタジアムグルメが盛りだくさん!※来場者数によっては混雑が予想されますのでご注意ください。

(3)出張!ウリボアランド

子どもたちに大人気の試合会場内テーマパーク『ウリボアランド』が長崎にやってくる。
■今回の遊具:ダイボ君ふわふわ
・一般料金:1回500円、2回セット券900円
・FC会員料金:1回400円、2回セット券700円

(4)観戦体験の新たな挑戦 ― 応援可視化ペンライト実証実験
現在開発中の「応援の可視化」を目的としたペンライトの実証実験を実施。
■参加費:無料
■人数:100名限定(先着順)
■受付:KMTブース

(5)長崎の皆さまによるパフォーマンス
グラバーパイプバンドによるバグパイプ演奏や、地元高校生の吹奏楽&ダンスステージもご用意。

■出演者
・グラバーパイプバンド
・活水中学校・高校吹奏楽部
・長崎女子商業高校ダンス部

(6)ダイナボアーズ公式グッズショップ (11:00~)

(7)マスコット大集合!
東京から(!?)ラグビー応援マスコットラガマルくんが長崎に来場!地元・長崎からは森谷商会のカズくん、エイトくんが今年もやってきます!もちろん、ダイナボアーズのダイボ君も来るよ!
※マスコットによっては天候等により出演しない場合があります。

(8)『リーグワントレカ』ステッカーをプレゼント
ダイナボアーズグッズやキッチンカーをご購入の皆さまに、ジャパンラグビー リーグワン デジタルトレーディングカード(リーグワントレカ)のステッカーをプレゼント!トレーディングカードアプリの詳細はこちら

※なくなり次第終了。サンゴリアスのグッズ販売等、一部対象外となる店舗があります。

(9)エキサイティングシートおよびジュニア会員向け「サンクスハイタッチ」(試合終了後)
エキサイティングシート購入者およびFCジュニア会員の皆さまは試合終了後に出場選手たちとハイタッチしよう!

(10)番外編 MUFG ONE PARK in ベネックス総合運動公園(かきどまり)陸上競技場
ジャパンラグビーリーグワンのプリンシパルパートナーである三菱UFJフィナンシャル・グループが主催の体験型のイベント。詳細はこちら
※雨天のため「スポーツトライ」「ラグビー体験」は中止となりました。「プレイヤーファンミーティング」のみ実施します。お申込みいただいた皆さまは予定通り試合をご観戦いただけます。

5. 主なスケジュール ※3/31一部修正


11:00 当日券販売、総合受付、各ブース オープン
11:40 スタジアム先行入場開始(ファンクラブ有料会員 本人のみ)
11:50 一般入場開始
 ※スタジアム場内入場時間は、先行・一般ともに入場待機列の状況により前後する場合がございます
13:00 長崎女子商業高校ダンス部パフォーマンス
13:10 ダイナスターズ&長崎女子商業高校ダンス部コラボパフォーマンス
13:40 キックオフ
14:25頃 ハーフタイムショー(活水中学校・高校吹奏楽部)
15:30頃 試合終了
 

6. 会場アクセス


ベネックス総合運動公園 かきどまり陸上競技場 〒851-1134 長崎市柿泊町2210番地
・アクセス詳細は特設サイトのアクセス情報がおすすめです
・ベネックス総合運動公園によるアクセス情報はコチラ

(1)公共交通機関
①長崎駅から直行臨時バス
■JR・長崎電気軌道「長崎駅」から
・臨時バス
長崎駅前(交通広場) → 市民プール前 → 長崎市運動公園 下車徒歩5分
往路)9:30~13:10の間で5~10分おきに運行
復路)14:30~ 5~10分おきに運行

・路線バス
長崎バスにて一般の路線バスもご利用いただけます
https://www.nagasaki-bus.co.jp/
長崎駅より長崎バス3番系統(相川、大見崎)で長崎市運動公園バス停 下車徒歩5分 時刻表

※長崎バスのかんたんルート検索もぜひご利用ください

(2)自家用車
■ベネックス総合運動公園駐車場(第1・第3)
※第2駐車場は関係者駐車場となり一般来場者はご利用いただけません
■ベネックス総合運動公園運動広場(臨時駐車場 ※第3駐車場隣接・ソフトボール場)
■小江原中学校(臨時駐車場)

7. 観戦について


 ダイナボアーズの試合・イベントは、ご来場いただいたすべての皆さまにお楽しみいただくことを目指しています。応援するチームに関係なく、お好きなお座席で、それぞれのカタチでご観戦いただき、お楽しみいただければ幸いです。その中で以下の数点のみお願いがございます。

・楽器等含む“鳴り物“の使用については、自由席(芝生)のみ許諾いたします(鳴り物を使用して応援したい方、静かに観戦したい方、双方が快適にご観戦いただけるようご協力よろしくお願いします)。
・自由席(エリア内自由含む)では、席をなるべく詰めてご着席いただき、特に混雑時におけるチケット枚数以上の座席占有(荷物を置く等)はご遠慮ください。
・小さなお子さまに対し、自由席(芝生)においては優しいお気持ちで見守っていただけますと幸いです。小さなお子さまをお連れの皆さまは、可能な範囲で周囲へご配慮のほどお願い申し上げます。
・多くの皆さまが不快に感じる声掛け(ネガティブな野次など)はお控えください。個別注意させていただく場合がございます。

■観戦についてご参考
・ホストゲームご観戦についてのお願い
※新型コロナウイルス感染症対策・マスクの着用については現在適応外となります。また演出も上記お知らせ時から変更がございます
・NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26「観戦マナー・応援ルール」
 

8. メディア情報


J SPORTS 1
2026年4月4日(土)18:00~20:30(録画)
テレビ神奈川(tvk)
2026年4月4日(土)13:30~16:00(LIVE)
J SPORTSオンデマンド
2026年4月4日(土)13:30~16:40(LIVE)
DAZN
2026年4月4日(土)13:40~
 

9. メンバー表/プログラム


リーグワン公式試合情報メンバー表試合経過・結果
 


10. 試合レポート ---ラストプレーで見せた執念のトライ 課題と収穫を胸に…再びハードワーク体現を目指す


三菱重工相模原ダイナボアーズ 41-45 静岡ブルーレヴズ
前半31-19/後半10-26


三菱重工相模原ダイナボアーズは4月4日、ベネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場でNTTジャパンラグビーリーグワン2025-26ディビジョン1第14節に臨み、静岡ブルーレヴズに41-45で敗れた。
 


“春の嵐”が吹き荒れる中での一戦は、両チーム合わせて86得点が飛び交う乱打戦となった。ダイナボアーズは勝利にこそ届かなかったものの、最終盤に見せた執念のボーナスポイント獲得は、彼らが掲げるハードワークの証だった。

 
 試合は序盤から激しく動いた。風上に立った前半、ダイナボアーズがプラン通りのラグビーを展開。グレン・ディレーニーHCが「狙い通りのラグビーができました」と振り返る通り、テンポの良い攻撃で次々とスコアを重ねた。圧巻はSHブラッド・ウェバーのトライだ。かつてのチームメイトから学んだという鮮やかなフェイントでディフェンスを翻弄し、敵陣を切り裂いた。前半をリードして折り返し、勝利への期待は高まった。
 

 
 しかし、後半に待ち受けていたのは風のいたずらと、規律の乱れだった。風下となった後半、キックの飛距離を計算しづらい状況下で、ダイナボアーズは「悪いサイクル」に陥る。SO三宅駿が「自分たちのペナルティも重なり、抜け出せなくなってしまった」と語る通り、自陣に釘付けにされる時間が続いた。
 

 
 明暗を分けたのは後半21分からの一連のプレー。この試合でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたブルーレヴズのSO奥村翔に「50:22(フィフティ・トゥエンティトゥ)」を決められ、そこから逆転のトライを許した。対照的に、その後のウェバーのキックは風に流され、惜しくもタッチインゴールラインを割ってしまう。
 

 
「プロセスは正しかったが、結果が伴いませんでした」とウェバーは悔しさを滲ませた。強力なスクラムを武器とする相手に対し、スクラムの機会を最小限に抑える戦略だったが、皮肉にも風がそれを阻んだ。


 それでも、ダイナボアーズの心は折れなかった。東京サントリーサンゴリアス戦の再試合を含む「9週連続の連戦」という極限状態。FL吉田杏キャプテンは「これほど長い連戦は初めて。肉体的にも精神的にもすべてが蓄積されている」と正直な胸中を明かしたが、その疲労を振り払うかのように、HO李承爀がラストプレーで執念のトライを奪い、敗戦の中から貴重なボーナスポイントを掴み取った。
 


 ディレーニーHCは「最後にボーナスポイントをもぎ取った粘り強さとエネルギーには、非常に誇りを感じている」と選手たちを称えた。長崎の地で3年連続の開催となった今節。「ここはもうホームのよう」と語る指揮官と、子どもたちに「泥臭く体を張る姿を感じてほしい」と願うキャプテン。
 

 
 長崎のファンから受け取った熱いエネルギーは、敗戦の悔しさを次への糧に変える力となるはずだ。過酷な連戦を終え、チームは待望のバイウィークに入る。規律面という課題を胸に、リフレッシュしたダイナボアーズが再びハードワークを体現してくれるだろう。

文=宮本隆介 text by Ryusuke MIYAMOTO
写真=筒井剛史 photograph by Takefumi TSUTSUI
 

【試合後のコメント】

◆FL鶴谷昌隆
「これまでの8週間は長かったので、まずは1週間しっかりラグビーを忘れてリフレッシュすることを優先してもらいたいです。そして再来週に集合した時には、良いエネルギーを持って自分たちのラグビーをしっかりやる。相手の分析も行いますが、相手がどうこうというよりも、分析した上で自分たちがやりたいことを戦術として月曜にしっかり落とし込みます。それを理解し、最終的にグラウンドで体現することを1試合ずつ積み重ねていくことが、自分たちの成長につながるはずです。今は順位を気にせず、自分たちのラグビーをやり切ることが大事だと思っています。正直、最初の方はみんな順位を気にしていましたが、最後のブロックに入り、負けも続いている今の状況で順位を気にしても仕方がありません。自分たちがまず成長するというところにフォーカスして、ラグビーができればなと思っています」

 
◆LOウォルト・スティーンカンプ
「(今季初出場)試合前は少し緊張していましたが、いざピッチに立つと、自分の居場所に戻ってきたという感覚がありました。最初の5分間は慣れるまで少し大変でしたが、楽しかったです。モールにはプライドを持っています。ハードに取り組んでいる部分でもあるので、出場した時にうまく機能して良かったです」


◆SHブラッド・ウェバー
「(前半のトライについて)あれは昔のチームメイトのクリス・イートンから学んだものです。彼はホークス・ベイで100試合以上出場したハーフバックで、私の少し前の時代の選手でした。彼がよく大きなフェイント(ダミー)を入れて抜けていくのをやっていました。ここ数年はあまり使っていませんでしたし、フランスにいた時も一度もやりませんでした。久しぶりにあの技を使って、観客の皆さんに驚いてもらえたなら嬉しいです」


◆SO三宅駿
「キックゲームになったところで、もう少し空中戦で競れるようなキックを打てば良かったです。相手にすぐボールを渡してしまい、フルバックの位置にいた相手の10番にキャッチされて、時間を作られてしまいました。風下になると、ただ蹴られるだけで自陣に入られてしまうので、そのあたりの計算が足りず、簡単に相手にボールを渡してしまう場面が何度か続きました。そこに自分たちのペナルティも重なり、悪いサイクルに入って抜け出せなくなってしまいました」



【フォトライブラリー】