社員インタビュー(機燃部)
原之園 大一
機器・燃料工事部 機器工事課
2022年入社
理学研究科
現在の仕事内容と役割
当課では主に原子炉容器の上蓋開放/復旧工事や蒸気発生器の1次系(汚染水の通過するエリア)と2次系(非汚染水の通過するエリア)の境界のうち、2次系側部分の洗浄などを担当しています。
そのうち、私の業務は蒸気発生器の洗浄に関する計画業務であり、工事の見積もりやビジネスパートナーへの工事仕様書発行、機材配置の検討、客先への機材更新提案などを行い、工事に万全な状態で臨むことができるよう業務に取り組んでいます。
仕事のやりがいや醍醐味
定期検査工事は期間が決められており、期間内に工事を完了させる必要があります。工事中にトラブルが発生すると工程遅延に直結するため、関係者との事前調整や必要に応じて現場調査などを行い工事期間中のトラブル防止に努めています。
工事完了後には次回工事に必要な機材等を客先に対し提案、準備することで突発的なトラブルに対応できるようにしています。様々な事前準備を行い臨んだ工事が遅延なく完了した際には、大きなやりがいを感じます。
会社の強みや好きなところ
業務に必要な知識やスキルに関する教育サポートの厚さが強みです。私自身、入社時は原子力やアフターサービスに関する知識やスキルはありませんでしたが、OJTや社内外の様々な教育を受講することで業務に必要な知識を得ることができました。また業務に必要な資格についても会社が費用を負担してくれるため、1年目から積極的に取得することができ、自身の技能向上につながっています。
応募者へのメッセージ
AIの普及により電力需要が将来的に急増することが見込まれていることに加えて、地球温暖化防止としてカーボンニュートラルも求められていることから、今後の社会を支えるために原子力発電は重要な役割を担っています。一方で原子力発電は一歩間違えると重大な事故につながることから、定期検査工事において、確実にメンテナンスすることが大切です。NUSECの業務は責任重大ですが、その分大きなやりがいを感じることができます。皆さんも一緒に大切な社会インフラを支えていきましょう。