航空分野 [1996年入社]
N.T
技術統括部 航空機技術部 組込・ミッションシステム一課
1996年入社
工学研究科 情報工学専攻
チーム一丸となって業務に取り組むことで
より良いものづくりが実現できます。
担当している仕事内容は?
私は航空機に搭載される電子機器を制御するソフトウェアの開発と、固定翼プロジェクトのチームリーダーの役割を担っています。具体的な業務は、工程の進捗管理などマネジメント業務が中心です。「こういう機能を実現したい」というシステムの要求分析をしたり、システム全体の整合性を図りながら設計方針や工程・役割を決めたり、技術的なサポートに力を注いでいます。
ソフトウェア開発はチームワークが重要なので、メンバー同士がお互いの意図しているところを理解し合うことが必要です。そうした意識を共有し、チーム一丸となって業務に取り組めることが、より良いものづくりにつながっていると感じます。
成長につながった出来事は?
航空機向けのソフトウェアに携わる前は、テーマパークのアトラクション向けの制御プログラムを開発していました。一見まったく異なる分野のようですが、どちらも動き始めたら人間の力が及ばない「リアルタイムシステム」です。安全で間違いのないシステムの設計力が求められる点で共通しています。
また、どちらの業務においても私は、プロジェクトの立ち上げから関わることができました。プロジェクトの背景や課題など全体像を把握した上で、開発業務に取り組む経験ができました。その結果、「なぜこのシステムが必要なのか」「何が求められているのか」という設計の意図を深く考えて、要求仕様の分析・設計ができるようになったと思います。
働きやすさを感じる点は?
プライベート面では、4人の子どもを育てながら仕事を続けてきました。出産後の「育児休業」制度※で3年間の休業を2回取得しています。最初の育児休業に入った時はチームリーダーに任命されたばかりでしたが、復帰後のことを上司が親身になって考えてくださったおかげで、無理なく復帰することができました。
手厚い福利厚生制度など、女性社員が長く安心して働ける制度が整っており、周囲の理解があることに魅力を感じています。
- 子が3歳まで取得可能。分割可能です。
入社から現在のキャリアステップ
入社1年目
社内システム維持・勤怠管理用ソフトウェア開発を担当。
取得した専門知識・技術
- 国家資格
- 第一種情報処理(注1)(注2)
- 1高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能
- 2資格取得支援制度(自己啓発による資格取得のサポートとして、会社が認定する資格に合格すると受験料+報奨金が支給されます)
入社3年目
テーマパークのアトラクション向け制御ソフトウェア開発を担当。
入社5年目
各種ソフトウェア開発を担当。
入社8年目
航空機搭載ソフトウェア開発を担当。
取得した専門知識・技術
- 技術分野
- リアルタイムシステムのソフトウェア開発
- Unix/Windowsアプリケーション開発