DX推進

DX推進戦略概要

当社は、航空宇宙分野、冷熱機器・産業機械分野において、開発から運用サービスまでの幅広い業務で支援を行っているエンジニアリング会社です。
当社では、顧客へのよりよいエンジニアリングサービスの提供を目指し「コア技術とデジタル革新(DX)の融合」をテーマに、下記2つの観点でDXを推進しています。

(1)生産性向上に向けたエンジニアリング環境の共通化(デジタルスレッドを含む)

様々な事業分野で培った技術検討プロセスやノウハウの見える化を行ったナレッジベースを構築すると共に、モデルベース開発などのデジタルスレッドを実現することで社内のエンジニアリング環境を共通化し、生産性向上及び全体最適化を推進します。

(2)製品の付加価値向上に向けたデジタル技術強化

xR、AIなどのデジタル技術を強化し、顧客製品の付加価値向上に貢献します。

DX推進に向けた組織体制 及び 人材育成環境の整備

DX推進を行う体制・組織

2023年度よりDX推進室を設立し、全社に跨る業態変革として、エンジニアリング環境の共通化を推進し、全体最適化を図っています。
また、分野別活動 及び 各事業部では、デジタルスレッド実現に向けたコア技術の獲得や技術力強化の推進を行っていきます。

DX推進室

エンジニアリング環境の共通化

分野別活動 (注1)

強化するコア技術の提案・社内横通し

事業部(航空宇宙, 冷熱機器, 産業機械)

デジタルスレッド構築・付加価値向上に向けた技術強化

  • 1分野別活動とは、事業部内にある各部署を代表するエンジニアで構成された技術者組織
連携

DX人材の育成環境の整備

全社的なDXリテラシー教育を起点とし、IT関連の実績や意識レベルの高いDX人材に対しては、 中部圏イノベーション促進プログラムや社外企業によるDX教育プログラム(DX推進者教育)を活用するなど、 社員一人一人のDX適正に合わせたDX教育を行い、DXによる業態変革を担う人材育成を図っています。

DX人材の育成環境の整備

DX推進に向けたシステム環境整備

レガシーな業務システムを廃止し、経営・人材などのデータを一元管理する基幹システムに置換済であり、更にナレッジベース構築などのエンジニアリング環境構築に取り組んでいます。

DX推進プロジェクトの評価指標

当社は、DX戦略に基づく推進状況として下記の評価指標を年度毎にモニタリングしていきます。

成果指標

  • 顧客の満足度評価(付加価値向上)
  • 成果物を納品するまでの原価率低減(生産性向上)
  • 売上に対する技術力強化への投資率(持続的な成長)