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2025-26シーズンの振り返りと御礼(総集編映像&ディレーニーHC/吉田キャプテン コメント)

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 先日のプレーオフトーナメント決勝戦、そして昨日開催されたNTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 アワードをもちまして、『NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26シーズン』の全日程が閉幕いたしました。今シーズンも、ホストエリアである相模原市をはじめ、全国各地のスタジアムから熱い「全緑」のサポートをいただきましたことに、クラブ一同、心より厚く御礼申し上げます。

 ダイナボアーズとしての今季の戦いを終え、シーズンを通じて直面した厳しい現実、そしてそこから得た確かな学びと未来への決意を込めまして、グレン・ディレーニーヘッドコーチ、および吉田杏キャプテンからのコメントをお届けいたします。

 また、本ページ冒頭には今季の試合を振り返る総集編映像『2025-26 SEASON  REVIEW』も掲載しておりますのでぜひご覧ください。
 


■グレン・ディレーニー ヘッドコーチ

“Thank you very much for your tremendous support once again this season.
We learnt a lot about ourselves this past season. We faced difficult circumstances from the outset with significant injuries to key players, which tested the depth of our whole squad. This however gave our young players valuable experience in competitive matches which is a definite positive for the team.
There were also several occasions where we lost our lead or dropped league points in the final five minutes of matches. These have been very tough lessons for the team, but we have to take our learnings and grow from it in preparation for into next season.
We have truly amazing fans who create a sea of green in the stands regardless of where we play. Since the start of League One, our fans support on game day has continued to grow, and I can feel your energy evolving and becoming more passionate. It is only because of your support that we are here today. I would like to express my heartfelt gratitude to you all.“
「今シーズンも多大なるサポートをいただき、誠にありがとうございました。
振り返りますと、自分たち自身がどのようなチームであるのか、その本質をさらに深く知ることができたシーズンでした。序盤から大きなケガ人が出てしまう困難な状況がありましたが、だからこそチーム全員の力が必要とされ、若い選手たちが実戦で貴重な経験を積むことができたことは、チームにとって確かな収穫です。
一方で、試合の最後の5分で勝ちを逃してしまったり、勝ち点を失ってしまったりする展開が複数回ありました。チームにとっては非常に厳しいレッスンとなりましたが、我々はこの現実から目を背けず、経験を確かな成長へと変え、来季へ活かしていかなければなりません。
ファンの皆さまは本当に素晴らしい存在です。我々がどこでプレーしようとも、常に「全緑」でサポートしてくださいました。リーグワンが開幕して以来、スタジアムに駆けつけてくださるファンの皆様の数は増え続け、そのエネルギーも熱く進化し続けているのを感じます。皆さまのサポートがあるからこそ、我々はここにいることができます。心より感謝申し上げます。」

■吉田杏 キャプテン

「シーズンを通して熱いご声援をいただき、本当にありがとうございました。
最終的な結果としては、私たちが望んでいた目標に至るものではありません。しかし、苦しい展開の中でも、自分たちがこれまで積み重ねてきた「ハードワーク」というダイナボアーズのDNAを、プレーで示すことができた試合もあったと感じています。
ラグビーの質という点では、今季は「精度」と「規律」に尽きると思っています。最後に勝ちを譲ってしまったり、ボーナスポイントを失ってしまったりした要因は、自分たちで規律を乱し、精度を落としてしまったことにありました。本来自分たちでコントロールできるはずの部分で苦しんでしまったシーズンでした。
この課題、学び、そして悔しさは、必ず来季へ繋げます。自分たちが何を改善すべきかは明確です。来季に向けて規律と精度を徹底的に高め、より強いチームとなって戻ってきます。
ホストエリアである相模原での試合はもちろん、雨の日も、厳しい暑さの日も、遠方のビジター会場であっても、皆さまの声援は常に私たち選手の背中を力強く押してくれました。シーズンを通じて共に戦ってくださった皆さまに、心から感謝しています。来季も引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。」