システム開発部 システム開発グループ T.Tさん
学生時代に専攻したプログラミングの技術は、
護衛艦のソフトウェア開発にも役立っています。
T.T
長崎事業部 システム開発部 システム開発グループ 整備管理チーム
2019年入社
プログラミングのスキルが活かせる開発関係の仕事を志望して入社
工業高校時代はコンピュータのプログラミングを専攻していたことから、そのスキルを活かせる開発関係の仕事を志望していました。しかし、長崎県内にはプログラム開発に関わる企業が少ないこともあり迷っていたときに、最も目を引いたのがMHIマリテックでした。これまで学んだプログラミングの技術を活かせる会社だと思い、入社を決意しました。
護衛艦に搭載されるソフトウェアの設計・開発を担当
入社後に私が所属したのはシステム開発部システム開発グループ整備管理チームです。入社して7年目の現在は、社内インフラの整備及び、三菱重工と共同して護衛艦に搭載される艦載品ソフトウェアの設計・開発を担当しています。
この艦載品のソフトウェアで注目されているのが、これまでは手動で起動・停止していた各種機器を管制室から遠隔で一元的に監視・操作できるようにして、艦船の「省人化」を実現する画期的なシステムで、世界でも大きな期待を集めています。
プログラミング技術については入社してから担当する機会が少なく、現在は設計業務がメインになっています。ただ、設計した後にそのプログラムが納入されてきます。何か不具合があった際に、プログラムの中身を確認する必要が生じたとき、今まで培ってきたプログラミングのスキルも非常に役立っています。
個人の努力や成果が可視化された評価制度が大きなモチベーションに
社内では個人の努力や成果を可視化する「評価制度」が採り入れられています。周囲の人から日頃の業務を評価され、声をかけられることにつながり、私にとって日常業務を行ううえでの大きなモチベーションになっています。特に学生時代からプログラミングを専攻していた実績が評価され、専業的に私に任せてもらえる仕事も多いです。
誰もが働きやすい環境を支える有給休暇やフレックスタイム制を活用
私の関わる業務では、特に繁忙期や納期の前に仕事量が増え残業が重なることも多くありますが、基本的には特定の個人に業務が偏らないようチーム全体で平均化するための取り組みが進められています。また、会社全体で有給休暇の取得が推奨されていて、休みを取りやすいよう環境が整えられています。それでも残業が重なったときなどはフレックスタイム制を活用して自身の体調などに応じて効率よく、柔軟に働くことができるのが大きな魅力です。
専門職として成長できる充実した研修制度
社内には新入社員向けや中堅社員に向けた必須研修をはじめ、それぞれの職種やキャリアに応じて充実した研修制度が用意され、私自身も新人時代から多く活用しています。今日よりも明日への成長が求められる環境のもとで、専門職としてさらにステップアップできるよう、自ら選択して幅広く学ぶ機会が提供されています。
学生の皆さんへ
私たちの部署で扱っている製品は“システム”という目に見えない部分ですので、目に見えてやりがいを感じる機会は多くありません。だからこそ、お客様から「このシステム使いやすかったよ」という声をいただいたときは、この仕事をやっていて本当によかったと心から思います。ぜひ一緒に力を合わせてチャレンジしていきましょう。
<ある1日のスケジュール>