技術部 艦船技術グループ I.Mさん
護衛艦の雄姿に惹かれて、
国防に携わる道を選びました。
I.M
長崎事業部 技術部 艦船技術グループ 船体工担チーム
2026年入社
学生時代に魅了された長崎で、民間人として国防に関わる道へ
私はもともと自衛隊に興味があり、大学卒業後は自衛官になろうかと考えていました。しかし、大学時代のインターンシップでMHIマリテックを訪れたことで、民間人として国防に携われる仕事があると知り、同時にその時に間近で見た護衛艦の凛々しさに惹かれました。国防に携わるということは、間接的に自分の家族や友人など、大切な人たちを守ることにつながる立派な仕事だと思いました。
出身はもともと大阪なのですが、大学時代を過ごした長崎は自然も豊かで住みやすく大好きになりました。この町でエンジニアとして最前線で長く働けると思い、当社への就職を選択しました。
安全・品質・工程を守りながら、採算性も考慮する船体工事を担当
私の所属する部署は、船体・機関・電気・武器の4つのセクションで構成され、その中の船体部の修理や整備などの工事部門を担当する船体工担チームに所属しています。防衛省の担当官をはじめ乗員の方、メーカー技術者や現場作業者の皆さんなど、大勢の関係者と互いに調整しながら工事を進めていきます。その結果としてお客様のご要望に沿った整備を届けることができる仕事です。
船体工担チームは、安全・品質・工程を守りつつ、企業として採算も考慮しなくてはならいない重要な立場にあります。まだ今は先輩の指導のもと勉強中の身ですが、いずれ私も責任ある仕事を任される存在になりたいと、日々の業務に取り組んでいます。
現場に向かう先輩たちの真剣な姿に憧れて
上司や先輩は些細なことでも相談しやすく、新入社員ゆえの不安や悩みにもすぐ気づいてくれる温かさがあります。また、明るい職場で快活な人が多く、普段はほのぼのとした雰囲気にあふれています。しかし、ひとたび護衛艦が修理のため入港すると雰囲気は一変、現場に立ち向かう先輩方の真剣な姿に強い憧れを感じています。
護衛艦はまるで一つの街のよう。
船体の仕組みを知り、新たに学ぶ日々
自身の判断が結果に直結するため責任は大きいものの、自分で決めたことが形となり、お客様や現場の仲間から信頼され評価を得られる点に魅力とやりがいを実感しています。
現場では就役30年超えの老齢艦から最新鋭の護衛艦まで幅広い水上艦を担当します。特に護衛艦は衣食住のすべてが船内で完結し、一つの街のようになっています。私たちの業務に関係する配管や弁(バルブ)など、船体のあらゆる仕組みを知ることができるので、日々新たな学びがありとても面白いです。
社内制度を活用して私生活も充実。
ジムと教習所に通い、TOEICにも挑戦
大学時代から“筋トレ”を趣味で続けてきましたが、入社を機にブラジリアン柔術も習い始めました。退社後に週1回のペースでジムに行っています。最近は大型バイクの免許を取るため教習所にも通っていますが、早朝に出社し夕方は早めに退社して教習所に行くこともできる、フレックスタイム制度を活用しています。入社初年度から22日の有給休暇も付与されるので、連休を取って地元の大阪に帰り、友人と旧交を温めることもできました。
また、社内にはスキルアップに役立つ様々な研修制度が充実し、会社が費用を負担して受講できます。大学時代から英語に興味があったので、制度を活用して近々にTOEICの試験を受ける予定です。この機会にもう一度勉強を始めて、900点達成を目標にチャレンジします。あと、私は一人暮らしなのですが、制度として家賃補助もあるので非常に助かりますね。仕事に私生活に、ワークライフバランスの取れた社会人生活を送っています。
学生の皆さんへ
国防の「要」となる護衛艦に直接関わる特殊な仕事ですので責任は重大ですが、他の職種では決して経験できない充実感を得ることができます。船体工担チームは、工事の現場では中心的な立場になります。いろいろな人たちと意見を交換し、実際にモノを見て触れて仕事をすることが好きな皆さんと、ぜひ一緒に働きたいです。
<ある1日のスケジュール>