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気象庁気象研究所と名古屋大学による線状降水帯をG-IV型機が行いました。

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【線状降水帯観測】
気象庁気象研究所と名古屋大学による線状降水帯をG-IV型機が行いました。
毎年のように各地で大きな被害をもたらす線状降水帯の機構解明および予測精度の向上を目指すもので、ドロップゾンデと呼ばれる小型の機器を用いて海上の水蒸気を直接、観測する飛行が7月10,11,14日に行われました。