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ダイヤモンドエアサービス株式会社について
航空機運航事業と航空機製造事業という二つの事業を通じて、
航空機に関わる運航、整備、設計、製造・修理といった幅広い分野で管理力、技術力を蓄積しており、
これらを基盤としてお客様に満足いただける製品・サービスを提供しています。
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ダイヤモンドエアサービス株式会社 [ ニュース ]
2022年12月から2023年1月にかけて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発しているAHRS(Attitude Heading Reference System:航空機の姿勢と方位を計測する装置)及び、インターステラテクノロジズが開発しているロケット「ZERO」の航法装置を200T型機に搭載し、装置の機能を確認するための飛行試験を実施しました。 -
ダイヤモンドエアサービス株式会社 [ ニュース ]
2022年10月、超特急「宇宙ドライブ-ZERO G ver.-」MUSIC VIDEO の撮影にMU-300型機とG-IV型機が使用されました。 -
ダイヤモンドエアサービス株式会社 [ ニュース ]
名古屋大学等による台風 14 号( Nanmadol )の航空機観測飛行を、 G IV 型機が行いました。本観測では合計 49 個のドロップゾンデ投下に成功し、台風の目(中心)でのドロップゾンデ投下にも成功しました。台風の航空機観測は、台風の強度予測の向上に役立てられ、台風防災に大きく寄与することが期待されています。 -
ダイヤモンドエアサービス株式会社 [ ニュース ]
G-IV型機で情報通信研究機構(NICT)による高精細航空機搭載合成開口レーダー(Pi-SAR X3)の初期機能・性能試験や実運用に向けた試験観測(火山、都市域での)飛行が行われました。 Pi-SAR X3は、災害時の被災地状況の把握を効果的に行う事で救助活動や復旧作業の現場での利用や、地上の広範囲を上空から高精細に観測する事で船舶や漂流物等の海面監視への利用等が期待されています。 -
ダイヤモンドエアサービス株式会社 [ ニュース ]
2022年7月19日~8月2日の期間、東京大学及び名古屋大学が新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hot spot」の一環として実施する観測飛行を、200T型機が行いました。
本観測では、女満別空港を拠点に北海道東方の海上で大気中のエアロゾルと雲を観測しました。さらに、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究船「新青丸」との同期観測も実施しました。