展示・施設情報 : 1階

  • 男性用お手洗い
  • 女性用お手洗い
  • 車椅子用お手洗い
  • ベビーベッド
  • コインロッカー
  • エレベーター
  • ショップ(閉店)
  1. 1:宇宙ゾーン
  2. 2:空ゾーン
  3. 3:海ゾーン
  4. 4:MHIフューチャーゲート
  5. 5:企画展示コーナー
  6. 6:閉鎖中
  7. 乗物の歴史
  8. 入口
  9. 浦和レッズコーナー
  1. 1 宇宙ゾーン
    SPACE
    かつて見上げた憧れの空から、その高みの先にある宇宙を目指して!
    ロケットの開発など“空への夢”から生まれた技術について、体験展示などを通じ仕組みや歴史などの説明も加えながら、わかりやすさに配慮して紹介しています。
    • フロンティアシアター
      宇宙開発技術の未来についてダイナミックな映像で解説します。
    • ロケットエンジンファクトリー
      H-IIA及びH-IIBロケットに搭載されているLE-7Aエンジンとその前身であるLE-7の実物を展示しています。二つのエンジンを比較することでエンジン技術の進化を確認できます。
  2. 2 空ゾーン
    SKY
    その手の中に、航空の最先端を。
    MRJの実物大模型
    国産ジェット旅客機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の機首・前胴部の外観と内部を紹介しています。機内では実物の座席の座り心地や、コックピットでMRJのフライトシミュレーションを体験できます(現在は感染症対策のため休止しております。
    また、新型ジェットエンジンの迫力ある実物大展示を体験することが可能です。
     
    イマジネーションシアター
    幼い目から見た空へのあこがれのイメージをダイナミックなアニメーションで再現します。
  3. 3 海ゾーン
    SEA
    出発しよう深海の世界へ!
    資源開発やエネルギー開発など多くの可能性を秘めた海。海洋開発は、海に囲まれた日本において重要な課題といえます。
    有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大 分解展示をはじめ、シミュレータやタッチパネルを活用した展示を通して最新の技術や調査・研究を紹介しています。
    • 「しんかい6500」実物大 分解展示
      6,500メートルの深海まで潜水することができ、全世界の約98%の海底調査を可能にした、世界最高水準の深海潜水調査船「しんかい6500」。実物大 分解展示では、外側に加えて内部も詳しく再現しています。マニピュレータや耐圧殻、浮力材など、搭載している機材や部材を、実物・模型および映像で詳しく紹介します。球形の耐圧殻に守られたコックピットの様子を観察することができます。
    • SUPER SHINKAI
      未来の深海調査船に乗って、超深海にチャレンジすることができます。現在は感染症対策のため休止しております。
    • シーメカニマルをつくろう!/しんかいシアター
      「シーメカニマルをつくろう!」では、自分で作った深海生物メカがスクリーンに登場します。現在は感染症対策のため休止しております。
      また同じスクリーンでは、「しんかいシアター」も上映。「しんかい6500」の潜航から浮上するまでのプロセスを、ご覧いただけます。
    • 地球深部探査船「ちきゅう」
      最新の深海掘削技術によって、地球深部への探査プロジェクト「ちきゅう」の活動は続けられています。掘削のしくみや船内の様子などを詳しく紹介しています。
  4. 4 MHIフューチャーゲート
    MHIフューチャーゲート
    MHI FUTURE GATE
    三菱重工グループ創業の
    原点から未来へとつながるものづくりストーリーを一望・体感!
    「ウエルカムゲート」では、当館のキャラクター・テクノくんがお出迎え。
    「フューチャーストリーム」で、三菱重工グループの創業から今、そして未来へのつながりを楽しみながら理解できます。
    「横浜と三菱重工グループ」ではみなとみらい地区と三菱重工の歴史を学び、「テクノロジー&プロダクツ」では、陸・海・空・宇宙それぞれの領域で活躍する製品や技術などを模型やパネル展示で紹介しています。
  5. 5 企画展示コーナー
    企画展示コーナー
    先駆け!!!三菱ヒストリーラボ&みらい予想図展
    -三菱グループの歴史を知り、ぼくらの未来を見てみよう-
    2020年、三菱グループは創業150周年を迎えました。本企画展示では、三菱グループのルーツを探る「先駆け!!!三菱ヒストリーラボ」と、私たちの新たな未来を展望する「みらい予想図」の2つから構成された展示となっています。三菱グループのあゆみと、20XXの未来を予想してみましょう。