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六ヶ所再処理メンテナンスサービス株式会社の紹介

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皆さんはじめまして。そして六ヶ所再処理メンテナンスサービス(株)(略称RRM*)のウェブサイトにようこそ。

  • Rokkasho Reprocessing Plant Maintenance Service Co.(略称“RRM”)
取締役社長 金川 昭宏
六ヶ所再処理メンテナンスサービス(株)
取締役社長 金川 昭宏

私はRRM取締役社長の金川 昭宏と申します。
このたび、弊社のウェブサイトリニューアルを機にRRM社長の小部屋と題して、私からメッセージを発信させて頂くことになりました。これから2-3か月ごとに発信してまいりますので、今後とも宜しく御願いします。

今回は初めての投稿ですので、まずは我が社の紹介から始めさせて頂きます。
私たち「六ヶ所再処理メンテナンスサービス(RRM)」は、青森県六ヶ所村で日本原燃(株)殿が建設を進めている原子燃料サイクル施設をメンテナンスを通して支える会社として2001年に三菱重工業(株)100%出資のグループ会社として設立されました。
社員は総勢およそ140名。豊富な知識と経験を持つベテラン社員と彼らに追付き追越そうと意欲のある中堅/若手社員が一体となって、社長方針である「誠実な仕事」に日々励んでいます。これからも地域社会と共に発展し、原子燃料サイクル施設のホームドクターとして安定操業を支え、エネルギーの安定供給と地球環境の保護に貢献していく所存です。

ところで、皆さん「原子燃料サイクル」って聞いたことがありますか?なじみのない方もいらっしゃると思いますので、ここで簡単に解説させて頂きます。
「原子燃料サイクル」は、原子力発電所で使用された燃料を受入れ、中に残る燃料物質(ウランやプルトニウム)を回収し新たな燃料に生まれ変わらせることができる技術のことです。原子力発電はエネルギーセキュリティーと地球環境への意識の高まりから世界的に重要性が見直されていますが、実は、燃料となるウランは化石燃料と同じ「限りある資源」であり、その有効活用が課題とされ国家エネルギー戦略として位置付けられています。
「原子燃料サイクル」を活用することは貴重なウラン資源の有効活用につながります。また、原子力発電所から出る使用済燃料を受け入れることにより発電所の継続的な運転が可能となります。
このように、原子力発電を安定的に、また、私たちの孫たちの、さらにその孫の代まで末永く続けるための縁の下の力持ちが「原子燃料サイクル」であると私は考えています。

最後にちょっと宣伝を
当社のHPに紹介ビデオを掲載しています。皆さんにご覧頂けましたら幸いです。

それでは、今回はこのへんで。
またこのウェブサイトでお会いしましょう。

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