取扱い製品
PW200シリーズエンジン
PW200シリーズ・エンジンは、カナダ Pratt & Whitney Canada 社が開発した軽量のフリー・タービン式ターボシャフト・エンジンです。出力は450~650馬力で、双発のヘリコプターに搭載されています。
最新のFADEC(Full Authority Digital Electronic Control)システムで制御され、パワー要求の変化に素早く対応します。さらにエンジンの状態を常にモニタし、ホット・スタート、コンプレッサ・ストール、オーバースピード等を防護して、パイロットの仕事量を軽減させています。
日本国内では、1990年代後半からPW200シリーズ・エンジン搭載のヘリコプタが導入され、警察、救急医療、報道機関等、多分野にわたり活躍しています。
PT6Tシリーズエンジン
PT6Tシリーズ・エンジンは、カナダ Pratt & Whitney Canada社が開発したターボシャフトエンジンです。
本エンジンは、左右のパワーセクションをRGB(リダクション・ギヤボックス)で結合して一体型とする固有の方式を採用しています。
本エンジンは、Bell212、412型ヘリコプタに搭載され、国内では、海上保安庁、警察、国土交通省及び消防防災航空隊で使用されています。
PT6Aシリーズエンジン
PT6Aシリーズ・エンジンは、カナダ Pratt & Whitney Canada社が開発した小型ターボプロップエンジンです。
国内では、PT6A-60Aを搭載したKing Air 350が海上保安庁等で使用されています。
PT6C-67Cエンジン
PT6C-67Cエンジンは、カナダ Pratt & Whitney Canada社が開発したターボシャフト・エンジンでPT6シリーズの最新型です。離陸出力は1679馬力で、EEC(Electronic Engine Control)により自動制御されます。
本エンジンは、AW139ヘリコプタに搭載され、国内では、海上保安庁、警察、消防防災航空隊、報道機関等、多分野にわたり活躍しています。
ガスタービン コージェネレーション
エネルギー供給システムの方式のひとつで、熱と電力とを同時に供給するシステムであり、米国Vericor社製ASE40エンジンを使った2.6MW級システム及びVericor社製ASE50エンジンを使った3.2MW級システムの2種類があります。
ガスタービン機械駆動装置
洪水を防止する排水機場等のポンプ駆動やプラントの圧縮機を駆動する装置で、三菱重工社製MTM500エンジン、Vericor社製ASE40(V)エンジンを使った2種類のタイプがあります。
非常用発電装置
ビルなどに設置され停電時に使用される非常用発電装置で、三菱重工社製MTG400、MTG800T及びVericor社製ASE40、ASE50の各エンジンを使ったタイプがあります。