可搬式局所排気装置(K-NAP II A)

[ 特許取得済 ]

K-NAP II Aの特徴

  • 更にコンパクトで軽量になり、運搬・設置がより楽に
  • 収納式の支持脚が付き、横置き設置時の安定性が向上
  • 従来と比較して最大風量が20パーセントアップ(無負荷時)
  • フィルタ性能に応じて、ダンパによる風量調整が可能
  • フィルタカートリッジの着脱がワンタッチ式になり、着脱時間を大幅に短縮

K-NAP II Aの主な仕様

外形寸法 約W700×L1200× H500[mm](ヨウ素除去用フィルタ取付け時)
組立重量 約49Kg(台車部:約28kg、HEPA フィルタ部:約12kg)
(ヨウ素除去用フィルタ部:約9kg(注)オプション)
電源仕様 AC 100V、7.0A(50/60Hz)、起動時最大電流18A
制御方式 インバータ制御(昇圧・3相変換方式)
最大風量 12m3/min(吸排気口口径:φ150)
捕集効率 プレフィルタ:82%(放射性ダスト)
HEPA フィルタ:99.97%(0.15μm PAO)(放射性ダスト)
ヨウ素除去用フィルタ:99.9%以上((注)オプション)
各部外観(ヨウ素除去用フィルタはオプション)

K-NAP II Aの外観

  1. 従来機より更にコンパクトになり、キャスタ付きで運搬・設置がより楽に
  2. 分割構造により、運搬時の部品重量を約28キログラム以下に軽量化

フィルタボックスの組立

  1. カートリッジフィルタの着脱はすべてワンタッチ式金具を採用
  2. ヨウ素除去用フィルタを追加することで放射性ヨウ素への対応も可能

フィルタボックスの分解・運搬

  1. 素早くフィルタを取外しできることにより、放射能汚染のリスクを低減
  2. カートリッジフィルタ単体での運搬・廃棄が可能

K-NAP II Aの設置例

  1. 場所を選ばず、縦置き/横置きどちらでも設置可能

K-NAP II/K-NAP II A納入実績

  1. 九州電力株式会社玄海原子力発電所殿
  2. 関西電力株式会社高浜発電所殿
  3. 関西電力株式会社大飯発電所殿
  4. 東京電力株式会社柏崎刈羽発電所殿