若手社員インタビュー

柴崎 京介

(1)現在の主な仕事内容について教えてください。

主な仕事の内容は2つあり、1つは試験施設で行う燃料ペレット開発のための試作と性能評価試験、もう1つは机上で行う燃料挙動評価コード・マニュアル作成などの評価手法整備です。
学生時代は主にシミュレーション関連(ミクロ的観点からの金属材料挙動)の研究を専攻していましたが、一部専門性も活かしながら楽しく業務に取り組んでいます。

柴崎 京介01

(2)どのようなところにやりがいを感じていますか。

試験(現場作業)と解析(デスクワーク)の両面の業務を経験できることが楽しいと実感しています。
また、直属の上司は経験が豊富なため、議論が深まり、自分の知識蓄積、成長を感じながら、日々の仕事に取り組んでいます。
自分が研究に携わったモノが、システムのほんの一部分だとしても将来的に世の中の役に立っているかもしれないと思うとやる気が湧いてきます。

(3)働きやすい環境ですか。

柴崎 京介02

小さい会社なので、人と人との距離が近く、コミュニケーションや相談がしやすいと思います。職場には信頼できる上司が多くいて、技術的な指導は厳しいところもありますが、やさしく接してくれています。普段から気軽に声をかけてもらっており、自分の仕事もしっかり見てくれています。
現場などでは異なる部門間でのコミュニケーションがあり、知識の拡がりも感じています。
昼休みはテニスでリフレッシュしています。日頃、接する機会の少ない年上の方々と仕事を忘れて楽しんでいます。それから会社の弁当は安くて、栄養バランスもあって、おいしいです。

(4)ワークライフバランス(仕事と自分の時間との両立)はとれていますか。

休日はしっかり休めており、有給休暇なども取りやすい環境にあると思います。
残業も比較的少ないと感じていて、自分の時間が確保できている実感があります。
休みの日は趣味のテニス、雨の日はマージャンやゲームなどでリフレッシュ。
最近は自己啓発として、英語の勉強もしています。

(5)5年後、10年後の目標について聞かせてください。

現在は自分の技術を深めるステージと考えています。5年後には知識の幅を広げられたらいいなと思います。10年後は、後輩を指導・育成する立場になり、担当分野の専門家になっていたいです。目指すはT字型のエンジニア。

(6)1日のスケジュールはどんな感じですか。

(勤務時間は始業8:30・終業17:30、昼休みは12:00~13:00の1時間)

スケジュール01
手塚 直希

(1)現在の主な仕事内容について教えてください。

手塚 直希01

放射性同位元素の種類と量に関する試験を行い、データを測定する放射化学分析に従事しています。学生時代は化学分析が専門で、原子力は会社に入ってからでしたが、異なる分野である化学分析と放射線測定が一緒になった技術を使い、他の会社ではなかなか経験できない専門的な業務です。
対象物は、主には原子力発電所の放射性廃棄物で、ときどき実燃料も測定していいて、フロントエンド(原子力発電所の運転)とバックエンド(廃棄物処理)と両方に関わっています。実験を行うのが主たる仕事ですが、測定対象に応じて分析装置を変えたりしていて、いろいろ試しながら最適な手法を検討しています。

(2)どのようなところにやりがいを感じていますか。

単なる分析測定のみならず同じグループ会社内の装置設計部門と調整を行うなど多くの人との関わりながらで業務に携われることです。また他分野の技術者と議論するときに、学生時代に勉強した専門分野の観点から意見を求められることもあり、聞いてもらえる環境にあるという喜びがあります。
共同作業を通して試験スタッフが一体となり、きちんとした試験結果を出した達成感が、自信となりやりがいに繋がっていると感じています。

(3)働きやすい環境ですか。

小さい会社で、専門性の高い業務ですが、周囲には経験豊富なエキスパートが多くいて、何でも相談できる環境です。上司・部下の関係もお互いに信頼感があり、難しい仕事も思い切って任せてもらえる関係にあります。
上司は、長期的な育成を考えながら、教育や経験の機会を与えてくれ、技術力向上のサポート体制にも満足しています。

(4)ワークライフバランス(仕事と自分の時間との両立)はとれていますか。

職場での懇親会などが楽しく、一緒に登山などもしています。 学生時代からの趣味であるバイクは今年壊れてしまったため、最近は学生時代にやっていた水泳を再開、自分だけの時間も持てています。
休みの日は水泳に加え、購入した圧力なべで豚の角煮を作ったり、ミートスパゲティのソースを野菜を刻んで自作するなど料理にも凝りはじめました。とても良いリフレッシュになっています。時には資格の取得、業務に必要な基礎知識を勉強するなど自己啓発もしています。

(5)5年後、10年後の目標について聞かせてください。

現在は会社での自分の得意分野である放射化学分析を深めるステージと考えています。5年後には、一人で仕事をこなしていけるレベルに達したい。また、仕事を作り出せる人になりたい。10年後は、専門家として周囲から頼られ、相談される技術者になりたい。

手塚 直希02

(6)1日のスケジュールはどんな感じですか。

スケジュール02
田崎 弘洋

(1)現在の主な仕事内容について教えてください。

主に測定や分析などの試験業務を担っています。具体的には、原子力発電所で使用される排気フィルターの性能確認試験、放射性物質の化学分析/濃度分析などです。
仕事が忙しく大変なときもありますが、学生の頃から実験授業が好きだったこともあり、日々、充実感を覚えながら仕事を進めています。

(2)どのようなところにやりがいを感じていますか。

原子力発電所の運転に密接に関わった仕事であることから、強い責任感とやりがいを感じます。化学分析の多くは分析方法の検討から始める必要があり、試行錯誤を経て分析方法を確立していきます。そのため、最終的に分析データを得られた時には、その苦労に比例した大きな達成感を感じます。

自らの手を動かす測定や分析は、積み重ねた経験が次に生かされていくため、自己成長を肌で感じることができることも一つのやりがいとなります。

田崎 弘洋01

(3)働きやすい環境ですか。

仕事を進めるうえで困ったときには、同じ職場の先輩や上司にすぐに相談でき、解決策を共に考えてくれる環境にあります。また、社内他部門にも専門性の高いエキスパートが多く、経験の浅い分野の仕事をするときにもすぐに相談相手を見つけることができます。仕事ばかりでなく、昼休みには、年齢や部門の垣根を越えた有志が集まり、バドミントンを楽しんでいます。

(4)ワークライフバランス(仕事と自分の時間との両立)はとれていますか。

週末はしっかり休めて、また自分の予定に合わせて有給休暇も取りやすい雰囲気です。休みの日は、学生時代から続けているバドミントンでリフレッシュしたり(市民大会で優勝実績もあり)、気が向いたら仕事に役立つ資格をとろうと勉強を始めてみたり、ゲームとマンガでだらだらしてみたり。オン/オフのメリハリを付けるためにも、基本的には自由に好きなように時間を使っています。

(5)5年後、10年後の目標について聞かせてください。

田崎 弘洋02

今は自分の担当業務をこなしていくことに精一杯ですが、自分がユーザとして使っている試験装置や測定機器などについて仕様を検討したり、設計できるレベルになりたいと思います。身近に目標とする先輩がいるので、早く追いついて、10年後には後輩を指導できるようになることが、今の目標です。

(6)1日のスケジュールはどんな感じですか。

スケジュール03