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SMM 2018 に出展およびMET過給機セミナー開催

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三菱重工マリンマシナリは9月4~7日にドイツ・ハンブルグのHamburg Messeにて開催されるSMM 2018に出展します。(於:Hall A5 Stand 123)

SMMは隔年で開催される世界最大の国際海事展示会です。

期間中は過給機実機をはじめVR(Virtual Reality:仮想現実)やMR(Mixed Reality:複合現実)を使った展示、ボイラ、タービン、舵取機、フィンスタビライザ、プロペラ、デッキクレーン、甲板機械など幅広い製品及び、親環境・省エネルギーのソリューションを紹介します。

また、9月6日(木)には同会場内にてMET過給機セミナーを開催します。

【展示会】

  1. 日時:2018年9月4日(火)~7日(金)
  2. 場所:Hall A5 Stand 123

【セミナー】

  1. 日時:2018年9月6日(木) 10:00~11:30 (受付開始 9:45~)
  2. 会場:St. Petersburgセミナールーム (SMM展示会場内 Central Entrance 3階 2nd Floor)

以 上

【三菱重工マリンマシナリ株式会社について】
三菱重工の100%子会社として、2013年10月1日に、三菱重工の舶用機械、エンジンの開発・設計・販売・アフターサービスおよびライセンス業務を承継して三菱重工舶用機械エンジン株式会社が発足しました。
2017年4月に2ストローク低速エンジン事業を分割し、三菱重工マリンマシナリ株式会社に社名を変更いたしました。MET過給機、舶用ボイラ/タービン、舵取機、フィンスタビライザ、プロペラ、デッキクレーン、甲板機械など、幅広い舶用機械のラインナップを有し、三菱重工の技術力をベースに、高い信頼性と性能を両立した製品を提供しています。
三菱重工マリンマシナリの詳細についてはwww.mhi-mme.com/jpをご参照ください。