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UEエンジンライセンス契約更改

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三菱重工舶用機械エンジンは、2016年4月1日付で神戸発動機株式会社(本社:兵庫県明石市/社長:清水道生) 並びに、株式会社赤阪鐵工所(本社:東京都千代田区/社長:赤阪全七)と、UEエンジンのライセンス契約を更改しました。

UEエンジンは、三菱重工業株式会社の独自技術により1955年に開発・製造された国内唯一の低速2ストロークディーゼルエンジンブランドです。 三菱重工業は、1957年に神戸発動機と、1960年に赤阪鐵工所と、UEエンジンのライセンス契約を締結して以降、これまで長きに亘り、ライセンサー・ライセンシーとして良好な関係を構築しつつ、UEブランドのシェア拡大に邁進しております。

2013年10月に三菱重工業の舶用機械・エンジン部門の事業会社として新たに発足した後も、UEライセンシーとともに、顧客ニーズを取り込んだ、低燃費・高信頼性エンジンであるLSE・LSHシリーズの市場投入を果たしてきました。神戸発動機、赤阪鐵工所とともに、各社の拡販戦略機種で、重点的な営業活動を展開した結果、神戸発動機ではUEC50LSH-Eco-C2型エンジンで17台、赤阪鐵工所ではUEC33LSE-C2 / 35LSE-Eco-B2型エンジンで13台の受注を短期間のうちに積み上げ、現在も数多くの有望商談を抱えております。

当社は、今回のライセンス契約更改を梃子に、神戸発動機、赤阪鐵工所と更なる連携強化を図り、TierIII NOx規制対応技術(低圧EGRシステム、低圧SCRシステム)を含め、最新鋭エンジンLSE・LSHシリーズの拡販に注力し、より一層のUEブランドのシェアアップを目指して参ります。