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インタビュー

MASAHIRO YAMAMOTO
山本将弘

エネルギー・環境ドメイン
原子力事業部
神戸原子力営業部
サービス二課
[2007年入社]
経済学部卒業

最先端の技術を製品として世に出す、
営業の誇り。

製品に対する高度な専門性と幅広い知識

 原子力発電プラントの営業というと、どんな仕事をしているかイメージしにくいと思います。  三菱重工は設計から製造、建設、アフターサービスまで一貫して担うことができる総合メーカーの立場で、これまで国内にある原子力発電所の半数程度の建設を手掛けてきました。プラントは建設してしまえばそれで終わりではなく、長期間にわたり安定した電気の供給を行うために、約13カ月毎に1度、法令で定められた定期検査を受ける必要があり、私はその定期検査を中心としたアフターサービスの営業を担当しています。
 また、ときには定期検査と併せて設備経過年数を考慮した予防保全や、最新の技術を取り入れた設備への更新を提案することもあり、設備を丸ごと更新するケースも珍しくありません。
 営業としては、案件の仕様検討段階からお客様のニーズを把握することから始まり、見積および契約交渉、納期管理、引渡しまで一貫したプロセスを担っています。原子力の専門知識はもちろんのこと、契約履行にあたっては法務・経理などの幅広い知識が求められますが、日々社内の仲間たちと闊達に議論を交わしながら、業務に取り組んでいます。

国内電力需要を支える使命感

 資源が乏しい日本において、原子力発電は火力発電の代替エネルギーとして、安定的にかつ大容量の電気を生むことができる、重要な発電システムの一つです。原子力発電が人々の生活や産業を支える上で必要不可欠な発電システムであるからこそ、総合メーカーの立場で電力需要を支えられる数少ない会社であることに誇りを感じます。
 営業として仕事の喜びを感じるのは、やはり、受注に結び付いた瞬間です。また、工場内で製造過程を経て製品が形になっていく瞬間を見られることも仕事の醍醐味の一つで、仲間たちがつくりあげた設備が原子力発電所に送り出され、無事に発電を迎えられた瞬間には誇らしい気分になります。
 原子力発電所は非常に高度かつ最先端の技術の結晶で、多種多様な設備によって構成されています。そのため、社内のエンジニアも多岐にわたるため、プロジェクト単位で仕事を進めることがよくあります。私たち営業職の役割としては、お客様が求めることと、社内のエンジニアがそれぞれの立場で考えていることをよく理解し、最適な方向へプロジェクトを導いていくことが重要な役割であり、また、ダイナミックさを感じられる瞬間だと思います。
 そういう意味では文系出身の私にとっても活躍フィールドはたくさんあり、今の仕事は非常にやりがいがありますね。

パーソナルデータ

神戸造船所は三ノ宮へのアクセスも抜群で、アフターファイブは飲み会やショッピングなどでリフレッシュを図る。週末には職場の仲間たちと共にフットサルチームを通じて汗を流しながら交流を深めている。

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