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MITSUBISHI Heavy Industries Recruiting Information
INTERN

インタビュー

YUYA YAMAKAWA
山川裕也

三菱重工コンプレッサ株式会社
営業管理部
業務グループ
[2010年入社]
商学部商学科卒業

拡大するコンプレッサ市場で経験を積み、
スキルアップを目指す。

化学プラントやガスプラントに欠かせないコンプレッサ

 コンプレッサといわれても文系の学生には分かりにくいと思います。簡単にいえば気体を圧縮し、搬送する装置のことで、化学プラントやガスプラントには欠かせません。実は私も三菱重工に入社するまでは名前すら知らなかったのですが、大型コンプレッサの事業に携わっていくうちに重要性を強く認識し、今では産業を支える重要な機械を供給していることに誇りを感じています。
 所属しているグループは、営業の一部ではあるものの、セールスに行くのではなく、受注してから出荷までに必要なさまざまな営業関連の業務を行います。具体的にいうと、お客様との間では窓口業務や商務条件の交渉、代金回収に責任をもつほか、社内では設計・工作・調達・品証部門と密に連絡をとりながら、確実に出荷できるように努めます。
 大型のコンプレッサになると、受注から出荷までに1年半ほどかかりますから、プロジェクトとしては短いものではありません。私は米国向け案件を中心に8つほど案件を抱えており、頭の中ではいつも複数のスケジュールが重なりながら進行しています。やはり担当している案件で、受注から十数カ月後に、完成した製品を、無事お客様のところへ届けることができたときは、大きな達成感と喜びを味わうことができます。

シェールガス革命で拡大する米国市場への戦略

 現在、三菱重工コンプレッサ製品の海外比率は90%を超えますので、業務グループのメンバーも頻繁に海外出張したり、さまざまな国からのお客様を迎えたり、日常的にお客様と電話会議を行ったりと、仕事内容はかなりグローバルです。私が担当している案件のほとんどは米国向けの案件です。近年のシェールガス革命によって大型プラントの建設が進んでいるのに加え、私たちが得意とするエチレンプラントなど化学プラントの需要も拡大していることから、今後、ますます市場は拡大していくものとみられています。
 もちろん、ライバルも多いだけに、市場で大きなシェアをとっていくには自分自身のスキルを高めていかなければなりません。目標にしているのは、直属の上司であるグループ長です。とにかく決断力があり、どんな事態になっても迅速かつ効果的な判断をできるところに憧れています。
 現場とお客様の間にいる営業は、常に両方の立場を考え、どちらにも最善な方向にプロジェクトを導いていかなければなりません。
 大型コンプレッサの事業では、一件で数十億円規模になるプロジェクトを営業担当者が一人で回していかなければならないので、個人のスキルも非常に重要になります。それだけに、今は少しでも多くの経験を積み、受注から出荷までの全てのプロセスで迷わず適切な判断ができるようなプロフェッショナルになることが私の夢です。

パーソナルデータ

夏は海外リゾートでダイビング、冬は広島県内でスノーボードと、季節ごとに趣味を切り替えている。これまで訪れたリゾート地はバリ島やプーケット島など。インド洋に浮かぶモルディブにも憧れるが、「あそこはできれば新婚旅行にとっておきたい」。

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