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MITSUBISHI Heavy Industries Recruiting Information
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インタビュー

MANATO KONDO
近藤学仁

三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社
ターボ事業部
営業部
営業一課
[2010年入社]
政治経済学部国際政治経済学科卒業

世界中を駆けめぐるターボビジネスで、
先達に学び、実力を磨く。

プラントを意識して入った会社でターボを選んだ理由

 巨大なプラントをつくっている会社というイメージをもって入った三菱重工でしたが、多くの製品の中でも最も小さい部類に入るターボの事業に携わりたいと考えたのは、この製品が最先端技術の塊で開発・製造できる会社は数社しかなく、しかも世界中の自動車メーカーなどに販売していくグローバルなビジネスを展開しているからです。「世界中」というのは全く言葉どおりで、例えば、今、私は、ある大手メーカーを担当していますが、開発や生産の拠点はアメリカ、ヨーロッパ、中国などにあるので、打ち合わせがあればどこにでも出張していきます。何しろ自動車メーカーよりターボをつくっている会社のほうがはるかに少ないので、必然的に私たちが世界中を駆け回ることになるのです。
 営業の仕事は新エンジンの開発計画に連動して始まります。新規契約を目指して情報収集するところから見積もりの提出、そして受注が決まってからは設計、試験、量産立ち上げ、納品まで、全てのフェーズにおいてお客様への対応業務が続きます。一つの製品のプロジェクトは5〜6年続き、そんな案件を常に複数抱えているので、かなり忙しくはなりますが、その分、事業を動かしているという実感は強く、営業としてはやりがいのある製品だと思いますね。

量産品だからこその厳しいビジネスが自分自身を育てていく

 グローバルといえば、私たちの開発・生産拠点も国内だけでなく中国、タイ、オランダ、アメリカへと広がっており、その連携も営業の仕事になります。お客様を案内することもありますし、拠点をつないだテレビ会議などは頻繁に行われるので、本当に世界は狭くなったと感じますね。しかし、どんなに広い舞台で仕事をしていても、そこで働く人間がそれにふさわしい実力をもっていなければ意味はないので、今はさまざまな機会を活かして自分自身を成長させていくように心掛けています。
 量産品で世界の競合メーカーと戦うというターボビジネスは厳しい面もありますが、それだけにここで経験を積んできた人たちは本当に実力派揃いです。例えば、私が尊敬しているエンジニアの一人はお客様からの信頼が厚く、本人が足を運ぶと、帰国するときにはフェアウェルパーティーまで開いて歓待されるほど。また営業の先輩の中には、お客様が、直接、相談を持ちかけてくるような人もいて、電話のやりとりを横で聞いているだけでも勉強になります。私の夢はそういう先輩たちに少しでも近づき、ターボのビジネスをもっと大きくしていくことです。量産品だけに営業が果たせる役割は多く、自分の成長と事業の成長を重ねあわせて考えることができるのは、この仕事の最大の魅力なのかもしれません。

パーソナルデータ

長期休暇には必ず海外に行く。最近、訪れたのはアルジェリア、シリア、イラン、トルコなどで、目的は世界遺産などに選ばれた遺跡や自然の景観を見ること。また、あえて日本と異なる文化や社会をもつ国に行くことで、刺激を受けたいという気持ちがある。今後は、まだ行っていない南米にも足を伸ばしてみたい。

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